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J-GLOBAL ID：202101010552978195
Update date: Apr. 25, 2024
KAWAHARA RIKA
カワハラ リカ | KAWAHARA RIKA
Affiliation and department：
Research theme for competitive and other funds (3)：
- 2022 - 2027 患者中心のケアと共有意思決定を具現化する患者教育プログラムの開発と効果検証
- 2023 - 2026 THA患者の脱臼予防教育:自己調整学習の段階を活用した教育アプリの開発と質の評価
- 2021 - 2024 ICTによる在宅酸素療法利用者の個別最適化された患者教育・自己管理システムの構築
Papers (13)：
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川原 理香, 山本 貴子, 湖口 淳子, 佐藤 京子, 嶋野 ひさ子, 川畑 貴美子. 看護基礎教育課程における「清潔」をキーワードとする研究の概観 文献レビュー. 松蔭大学紀要(看護学部). 2021. 6. 49-54
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川原理香, 嶋野ひさ子, 廣橋容子. 卒業生支援の取り組み -看護学部Home-Coming Dayを開催して-. 松蔭大学紀要 看護学部. 2020. 5. 51-55
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岡田 弘美, 伊藤 美千代, 川原 理香, 蓮井 貴子, 平田 美和, 藤井 美穂子, 小澤 知子. 東京医療保健大学医療保健学部看護学科卒業生の動向調査(第1報) 職業コミットメントに焦点をあてて. 東京医療保健大学紀要. 2017. 12. 1. 27-33
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小澤 知子, 濱田 麻由美, 山本 悦子, 川原 理香, 原田 竜三. 学習者の学びあいを目指した、看護の「はじめての臨床推論」研修の実施と評価. 日本医療教授システム学会総会プログラム・抄録集. 2017. 9回. 87-88
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川原理香, 伊藤美千代, 岡田弘美, 蓮井貴子, 平田美和, 藤井美穂子, 小澤知子. 東京医療保健大学医療保健学部看護 学科卒業生の動向調査 第2報 -卒業生が職務遂行する中でキャリアを育む経験と求める支援-. 東京医療保健大学紀要. 2017. 12. 1. 43-51
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MISC (1)：
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藤井 美穂子, 蓮井 貴子, 平田 美和, 川原 理香, 伊藤 美千代, 岡田 弘美, 大家 正虎, 井上 智之, 小澤 知子. 看護学科就職対策委員会の在学生に対する就職支援活動報告. 東京医療保健大学紀要. 2017. 12. 1. 101-105
Books (2)：
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アセスメントに自信がつく臨床推論入門 : 看護の臨床判断能力を高める推論トレーニング
メディカ出版 2019 ISBN:9784840468725
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臨床事例で学ぶ急性期看護のアセスメント : 地域医療連携時代の系統的・周術期アセスメント : 対象を理解しながら身体を診る・生活を看る
メディカ出版 2018 ISBN:9784840465809
Lectures and oral presentations (6)：
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mobile applicationを活用した手術患者へのself care教育の文献レビュー
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
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手術患者への教育的介入研究におけるPatient-reported outcome:文献レビュー
(第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
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人工股関節全置換術を受ける患者の脱臼予防を目的とした動作技法と環境調整に関する文献レビュー
(第41回日本看護科学学会学術集会(Web開催) 2021)
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手術を受ける患者への教育的介入に関する文献レビュー
(第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
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A看護系大学卒業生の動向調査2-看護系大学卒業生が職務遂行をする中でキャリアを育む経験と求める支援-
(第21回日本看護管理学会学術集会 2017)
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