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J-GLOBAL ID:202101010585021201
Update date: Nov. 06, 2024
suenaga eriko
スエナガ エリコ | suenaga eriko
Affiliation and department:
Research keywords (3):
演劇教育
, コミュニケーションデザイン
, ワークショップデザイン
Research theme for competitive and other funds (6):
Papers (3):
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Quantitative Evaluation of the Social Value of Theatrical Workshops in Environmental Education : Reduction in Energy Consumption following the Workshop : Kudan no Sengen (Proclamation of the Aforementioned), International Conference Version. 2021. 15. 1. 69-77
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末長英里子, 蓮行, 安藤花恵, 紙本明子, 黒木陽子, 田中沙穂, 益井博史, 谷口忠大. 議論における極の数の設計がコミュニケーション場に及ぼす影響:件の宣言を対象とした2極条件と4極条件の比較実験による評価. システム制御情報学会論文誌. 2019. 32. 12. 455-466
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蓮 行, 鈴木 星良, 末長 英里子. 演劇ワークショップの政策実装に関する考察. 実践政策学. 2016. 2. 2. 203-209
MISC (2):
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Shota Suzuki, Hiroshi Okada, Rengyou, Eriko Suenaga, Keika Oyama, Kentaro Okazaki. Online Workshop to Improve Telemedicine and Medication Counseling Skills in Diabetes Care. An Official Journal of the Japan Primary Care Association. 2022. 45. 2. 62-65
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蓮行, 荒戸寛樹, 谷口忠大, 末長英里子. SROIを用いた環境演劇ワークショップのもたらす社会的インパクトの評価. 公益財団法人アサヒグループ学術振興財団2017年度研究紀要. 2019. 221-229
Books (1):
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コミュニケーション場のメカニズムデザイン
慶應義塾大学出版会 2021 ISBN:9784766427738
Lectures and oral presentations (16):
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LGBTQ等の多様性への理解を増加させる社会技術
(第83回 日本公衆衛生学会総会)
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身体表現芸術の活動を通した経営実務家教育の実践-学生のレポートを対象とした質的分析-
(日本協同教育学会 第20回大会 2024)
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アクティブラーニング教材「KIDSの民事裁判所!」を用いた人権・法律理解教育ワークショップ
(日本協同教育学会 第20回大会 2024)
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インタラクティブセッション コミュニティでのプライマリ・ケア活動における演劇的手法の可能性を考える
(第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 2024)
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演劇を用いたカフェ型健康教室 「糖尿病演劇カフェ」の開発と評価
(第67回日本糖尿病学会年次学術集会)
more...
Committee career (1):
- 2022/06 - 現在 京都大学経営管理大学院SDGsリーダーシップアワード実行委員会 実行委員
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