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J-GLOBAL ID：202101011186858595   Update date: Nov. 15, 2024

Hirayama Takahiro

Hirayama Takahiro
Affiliation and department：
Okayama University

About Okayama University


Research keywords  (5)： 救急・集中治療 ,  災害医療 ,  人工呼吸器 ,  ECMO ,  急性血液浄化
Research theme for competitive and other funds  (6)：
  • 2024 - 2027 看護ケアの標準化に向けた喀痰性状変化の可視化による新規評価スケールの開発
  • 2021 - 2024 安全で有効な人工呼吸管理を行うための新規喀痰評価指標の開発のための調査研究
  • 2021 - 2023 数理最適化モデルによる小学校区グリッドに基づく多組織連携システム (MACS)の解析
  • 2021 - 2022 静脈静脈体外式膜型人工肺(VV-ECMO)治療中の肺高血圧治療の新規治療法の開発-ラットモデルを用いた一酸化炭素の効果の検討-
  • 2021 - 2022 人工呼吸患者の予後の改善、医療安全を向上させる補助デバイスの開発
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Papers (15)：
  • Kensuke Nakamura, Tetsuya Okazaki, Akihito Tampo, Katsunori Mochizuki, Naoki Kanda, Takahiro Ono, Kunio Yanagita, Taro Shimomura, Taichi Murase, Ken Saito, et al. The polymyxin-B direct hemoperfusion OPTimal Initiation timing with Catecholamine PMX-OPTIC study: A multicenter retrospective observational study. Artificial organs. 2024
  • 平山隆浩. 大規模災害時に生命維持管理装置を運用するための課題と今後の展望. 厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 地域医療基盤開発推進研究. 2024
  • 平山隆浩. 停電時の医療機関及び在宅医療の生命維持管理装置運用の課題. 厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 地域医療基盤開発推進研究. 2024
  • Takafumi Obara, Hiromichi Naito, Tsuyoshi Nojima, Takahiro Hirayama, Takashi Hongo, Kohei Ageta, Toshiyuki Aokage, Masaki Hisamura, Tetsuya Yumoto, Atsunori Nakao. Hydrogen in Transplantation: Potential Applications and Therapeutic Implications. Biomedicines. 2024. 12. 1
  • So Shimooka, Rui Suzuki, Takenori Uehara, Takahiro Hirayama, Akio Gofuku. Development of Ankle-Joint Rehabilitation Device for Bedridden Patient Using Fan-Shaped Pneumatic Soft Actuator Driven at Low Pressure. J. Robotics Mechatronics. 2023. 35. 3. 565-576
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MISC (25)：
  • 矢田 哲康, 内海 清乃, 平山 隆浩, 三木 隆弘, 大場 次郎, 土田 善之, 冨永 直人. 来るべき大災害への備え:多職種連携でクラッシュ症候群に挑む 大規模災害にともなう圧挫症候群(クラッシュ症候群)に対する腎代替療法とその課題 災害拠点病院の実態調査から. 日本臨床救急医学会雑誌. 2024. 27. 3. 283-283
  • 矢田 哲康, 平山 隆浩, 大場 次郎, 土田 善之, 冨永 直人. 臨床工学の更なる極みへ-臨床工学技士が救急医療へ貢献するために- 災害時の圧挫症候群に対する医療供給体制の実態調査(厚生労働省科研費補助金研究). 日本臨床工学技士会会誌. 2024. 82. 114-114
  • 矢田 哲康, 石井 美恵子, 内海 清乃, 平山 隆浩, 三木 隆弘, 大場 次郎, 土田 善之, 冨永 直人. 来るべき大災害への備え、クラッシュ症候群を考える:多職種連携 大規模災害時の圧挫症候群(クラッシュ症候群)における臨床工学技士の役割と課題. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2024. 28. Suppl. 259-259
  • 平岡 知浩, 小原 隆史, 塚原 紘平, 難波 宏太, 岡田 真澄, 平山 隆浩, 湯本 哲也, 内藤 宏道, 中尾 篤典. 法的脳死判定時にCPAPモードを用いた無呼吸テストを実施した小児2例. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 361-361
  • 湯本哲也, 本郷貴識, 小原隆史, 野島剛, 上田浩平, 小崎吉訓, 飯田淳義, 青景聡之, 塚原紘平, 内藤宏道, et al. EICUにおける多職種カンファレンスを科学する. 日本集中治療医学会学術集会(Web). 2024. 51st
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Books (10)：
  • Clinical Engineering2024年9月号 Vol.35No.9
    Gakken 2024 ISBN:4055200838
  • 臨床工学技士ポケットブック
    Gakken 2023 ISBN:4055200447
  • できるエンジニアと言われるために3年目までに知っておきたい112のこと
    Gakken 2023 ISBN:4055200463
  • Z師範のME機器ツボ押し道場 ECMOデバイスを理解するためのツボ
    株式会社学研メディカル秀潤社 2022
  • ICNR Vol.8 No.4 特集『シン・クリティカルケア』 (ICNRシリーズ)
    学研プラス 2021 ISBN:4780914264
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Lectures and oral presentations  (77)：
  • 災害における行政と医療機関の交わり
    (第14回中四国臨床工学会 2024)
  • 若手臨床工学技士のためのパラレルキャリアを考える あなたの半生、教えてください
    (神奈川県臨床工学技士会 2024年若者活性化委員会セミナー 2024)
  • 喀痰性状評価による気道閉塞リスクや感染症増悪の早期発見システムの開発
    (第46回日本呼吸療法医学会 シンポジウム 2024)
  • 災害対策から学ぶ仕事の本質
    (第6回岡山県臨床工学会 2024)
  • 岡山県の災害時医療提供体制
    (第6回岡山県臨床工学会 2024)
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Professional career (2)：
  • MHSc (Okayama University)
  • 博士(医学) (岡山大学)
Committee career (10)：
  • 2024/06 - 現在 岡山県臨床工学技士会 理事
  • 2024/03 - 現在 日本災害医学会 評議員
  • 2023/07 - 現在 岡山県臨床工学技士会 災害対策委員会
  • 2023/04 - 現在 日本臨床工学技士会 集中治療業務委員会 委員長
  • 2020/11 - 現在 日本臨床工学技士会 国際交流委員会 委員
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Awards (6)：
  • 2024/03 - 第51回日本集中治療医学会学術集会 優秀演題賞
  • 2023/03 - Okayama Startup Award 2023 一般部門 グランプリ
  • 2022/11 - 岡山イノベーションコンテスト 入賞
  • 2017/03 - 第44回日本集中治療医学会学術集会 優秀演題賞
  • 2015/12 - 第5回中四国臨床工学技士会 優秀演題賞
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Association Membership(s) (6)：
日本在宅医療連合学会 ,  日本呼吸療法医学会 ,  日本集中治療学会 ,  日本災害医学会 ,  日本臨床救急医学会 ,  日本臨床工学技士会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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