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J-GLOBAL ID:202101013192619783   Update date: Dec. 13, 2023

Takayama Ryoko

タカヤマ リョウコ | Takayama Ryoko
Affiliation and department:
Research field  (1): Clinical nursing
Research keywords  (2): 高度実践看護、専門看護師の看護実践、倫理調整、看護外来 ,  がん看護、緩和ケア、がんサバイバーシップケア、家族看護
Research theme for competitive and other funds  (9):
  • 2020 - 2023 がんサバイバーと家族員のがんと付き合う力を促進する看護援助モデルの開発
  • 2016 - 2020 Cancer
  • 2016 - 2018 がん看護専門看護師が行う倫理調整能力の開発に関する研究
  • 2012 - 2016 Early Palliative care Nursing Model
  • 2014 - 2015 がん看護専門看護師によるがん看護外来に関する成果研究
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Papers (7):
  • 高山 良子, 藤田 佐和. がんサバイバーと家族員のパートナーシップ 夫婦に焦点をあてて. 日本がん看護学会誌. 2021. 35. 342-352
  • 嶋澤 恭子, 内 正子, 高山 良子, 新田 和子, 山本 和代, 竹橋 美由紀, 二宮 啓子. JICAダナン研修プロジェクトにおけるベトナム看護職への教育支援の経験 Cultural Competencyに着目して. 神戸市看護大学紀要. 2017. 21. 79-86
  • 高山 良子, 藤田 佐和. パートナーシップ概念の検討 がん患者と家族への活用. 高知女子大学看護学会誌. 2016. 41. 2. 1-11
  • 高山 良子, 徳岡 良恵, 根岸 恵, 吉田 智美, 笠谷 美保, 岩崎 多津代, 奥 朋子, 細田 志衣, 田代 真理, 田中 結美, et al. がん看護専門看護師によるがん看護外来に関する成果研究 がん看護専門看護師、患者・家族、多職種医療従事者による成果の評価. 木村看護教育振興財団看護研究集録. 2016. 23. 54-67
  • 宇佐美 しおり, 吉田 智美, 高山 良子, 茂呂 悦子, 片岡 優実, 古厩 智美, 中村 幸子, 岡崎 理絵, 細見 和加, 峰 博子, et al. 在宅療養移行支援(Transitional Care)における専門看護師の活動実態と評価. 看護. 2015. 67. 7. 078-090
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MISC (15):
  • 高山 良子. 【がん看護キーワード15~がん看護の基盤となる考え方~】がん医療と看護倫理 生命倫理. がん看護. 2023. 28. 3. 228-230
  • 高山 良子. 実習・国試でよく出合う疾患をやさしく解説 3STEPで学ぶ 疾患BasicStudy 悪性リンパ腫. クリニカルスタディ. 2021. 42. 10. 18-34
  • 高山 良子. 実習・国試でよく出合う疾患をやさしく解説 3STEPで学ぶ 疾患BasicStudy 急性白血病. クリニカルスタディ. 2020. 41. 10. 785-802
  • 岩崎 多津代, 田中 結美, 吉田 智美, 笠谷 美保, 二宮 由紀恵, 高山 良子, 田代 真理, 徳岡 良恵, 中 滉子, 根岸 恵, et al. がん看護専門看護師が実践している倫理調整における状況判断と行動. 日本がん看護学会学術集会. 2020. 34回. [P19-140]
  • 渡壁 晃子, 田中 結美, 笠谷 美保, 吉田 こずえ, 二宮 由紀恵, 中 滉子, 吉田 智美, 根岸 恵, 岩崎 多津代, 田代 真理, et al. がん看護専門看護師が倫理調整を行う上での障壁. 日本がん看護学会誌. 2019. 33. Suppl. 151-151
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Lectures and oral presentations  (30):
  • がん看護専門看護師が実践している倫理調整における状況判断と行動
    (日本がん看護学会学術集会 2020)
  • がんサバイバーと家族員のパートナーシップ
    (日本がん看護学会学術集会 2020)
  • がん看護専門看護師が倫理調整を行う上での障壁
    (日本がん看護学会誌 2019)
  • がん看護外来のニーズ・満足度調査とその影響要因から考える看護の役割
    (Palliative Care Research 2018)
  • がん看護専門看護師が行うがん看護外来に関する成果研究(第1報) がん看護専門看護師の視点による実践と成果
    (日本がん看護学会誌 2016)
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Education (4):
  • 2014 - 2019 University of Kochi Graduate School of Nursing
  • 2004 - 2006 高知女子大学大学院 看護学研究科 修士課程
  • 2002 - 2004 Kurume University
  • 1993 - 1996 国立病院九州医療センター附属福岡看護学校
Professional career (1):
  • 看護学博士
Work history (2):
  • 2012/10 - 現在 Kobe City College of Nursing
  • 2010/04 - 2012/09 Kobe City College of Nursing
Awards (1):
  • 2023/02 - 日本がん看護学会 学術奨励賞研究部門
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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