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J-GLOBAL ID:202101013485993752   Update date: Oct. 16, 2024

Tanaka Gaku

タナカ ガク | Tanaka Gaku
Affiliation and department:
Job title: Professor
Homepage URL  (1): https://www.inec.okayama-u.ac.jp/
Research field  (1): Tertiary education
Research keywords  (7): 学生支援 ,  大学教育 ,  SD ,  スタッフ・ディベロップメント ,  FD ,  ファカルティ・ディベロップメント ,  高等教育マネジメント
Research theme for competitive and other funds  (9):
  • 2013 - 2015 研究代表者:川島啓二『転換期の大学教育における学生支援の全体像と位置づけ』
  • 2011 - 2014 代表者:川島啓二『現代における学生支援の課題と展望』
  • 2011 - 2013 研究代表者:大場淳『大学ガバナンス改革における組織文化と職員開発に関する国際比較研究』
  • 2010 - 2013 教育の質の向上を目指した教員・職員連携型研修プログラムの開発-福岡地域における大学・職種を超えた連携の構築-
  • 2009 - 2011 代表者:川島啓二『大学等における学生支援取組状況調査研究プロジェクト』
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Papers (17):
  • Tetsuya Oishi, Kae Nakaya, Hiroki Oura, Masao Mori, Gaku Tanaka, Akinori Nishihara. Customizable Data Visualization Module on Moodle. Proceedings 2021 10th International Congress on Advanced Applied Informatics IIAI-AAI 2021. 2021. 994-995
  • 田中岳. COVID-19インパクトによる大学教育の改善-"could"で考える-. 初年次教育学会『初年次教育学会誌』. 2021. 13. 1. 36-40
  • 田中岳, 田尾周一郎, 宮浦崇, 新谷恭明. 学士課程における研究体験の教育的意義を再考する. 大学教育学会『大学教育学会誌』(通巻第84号). 2020. 42. 2. 98-102
  • 田尾周一郎, 田中岳, 飯嶋裕治, 副島雄児. 「課題研究」科目における早期の研究体験の意義について-「学際」系学士教育課程への示唆-. 九州大学基幹教育院『基幹教育紀要』. 2020. 6. 51-63
  • 田中岳. 大学が社会人採用をするということ. 『大学時報』372号(小特集:大学職員 社会人採用のいま)日本私立大学連盟. 2017. 66. 372. 82-87
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MISC (24):
  • 田中岳. 東京工業大学:教育改革を先導する東京工業大学教育革新センター. 『アルクグローバル通信』149号(活用事例)株式会社アルク. 2019
  • 田中岳, 杉森公一. アクティブ・ラーニングの授業への質的転換とは-リフレクション・ツールを活用した学修評価の深化を梃子として-. 『2016年度FD研修報告』名古屋学院大学. 2017. 1-59
  • 是澤範三, 田中岳, 森朋子, 渡辺雄貴, 髙橋伸一. 授業の場における「ことば」の交換-対話的コミュニケーションと学生の主体性-. 『2015年度第21回FDフォーラム報告集』(大学教育を再考する-イマドキから見えるカタチ-)大学コンソーシアム京都. 2016. 271-298
  • 田中岳. 大学教育と学生支援. 『第51回全国学生相談研修会報告書』日本学生相談学会. 2014. 54-55
  • 山中淑江, 田中岳. 学生相談と学生支援. 『第51回全国学生相談研修会報告書』日本学生相談学会. 2014. 26-27
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Books (9):
  • 田中真理・横田晋務編著『障害から始まるイノベーション-ニーズをシーズにとらえ直す障害学入門-』
    北大路書房 2023
  • 千葉大学アカデミック・リンク・センター(ALPS)編『新型コロナ禍の下での教育・学修支援-新入生への支援に留意して-』(ALPSブックレットシリーズvol.6)
    千葉大学アカデミック・リンク・センター 2021
  • 初年次教育学会編『進化する初年次教育』
    世界思想社 2018
  • 児玉善仁他編『大学事典』
    平凡社 2018
  • 児玉善仁他編『大学事典』
    平凡社 2018
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Lectures and oral presentations  (50):
  • 自分なりの「ロールモデル」を考える
    (大学行政管理学会第28回定期総会・研究集会分科会(分科会1), 日本福祉大学 2024)
  • 実は初年次教育の文脈として語りたいこと-新学習指導要領と探究学習-(ワークショップ)
    (初年次教育学会第17回大会, 東京家政大学 2024)
  • 大学入学までの探究活動の体験と大学教育との接続を考える-新学習指導要領で学んだ2025年度新入生を迎えるにあたって-
    (大学教育学会第46回大会ラウンドテーブル(テーブル4), 関西国際大学 2024)
  • 学士課程初年次における新たな全学必修科目の着想と設計を進める要因-探究系科目を新規開設する岡山大学を事例として-
    (大学教育学会2023年度課題研究集会ポスターセッション, 北陸大学 2023)
  • 実は初年次教育の文脈として語りたいこと(ワークショップ)
    (初年次教育学会第16回大会, 山梨学院大学 2023)
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Works (1):
  • 「If the Kyudai were a village of 100 people (もし九大生が100人だったら)」『学生の成長を可視化するための取組』(2010年度EEP採択)100 peopleチーム
    2012 -
Education (3):
  • 2006 - 2009 Nagoya University Graduate School of Education and Human Development
  • 2004 - 2006 Nagoya University Graduate School of Education and Human Development
  • 1986 - 1990 Waseda University School of Letters, Arts and Sciences II
Professional career (1):
  • Master of Arts in Higher Education Management (Nagoya University)
Work history (17):
  • 2024/03 - 現在 Okayama University
  • 2023/04 - 現在 Okayama University
  • 2022/04 - 現在 Okayama University
  • 2022/04 - 現在 Okayama University
  • 2021/04 - 2023/03 Okayama University
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Committee career (50):
  • 2024/04 - 2025/03 久留米大学 令和6年度久留米大学外部評価委員会委員
  • 2023/04 - 2025/03 立正大学 立正大学外部評価委員会委員(委員長)
  • 2023/04 - 2024/03 久留米大学 令和5年度久留米大学外部評価委員会委員
  • 2023/04 - 2024/03 文部科学省 令和5年度先導的大学改革推進委託事業審査委員
  • 2022/04 - 2023/03 久留米大学 令和4年度久留米大学外部評価委員会委員
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Association Membership(s) (6):
初年次教育学会 ,  日本リメディアル教育学会 ,  大学教育学会 ,  IDE大学協会 ,  日本高等教育学会 ,  大学行政管理学会教育マネジメント研究会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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