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J-GLOBAL ID:202101013602346437   Update date: Sep. 23, 2024

Hideki Chosa

チョウサ ヒデキ | Hideki Chosa
Affiliation and department:
Research field  (1): Japanese language education
Research keywords  (1): 日本語教育学,言語学,日本語学,日本語文法,使用動機,類義表現研究,
Papers (9):
  • Chosa Hideki・Lee Jaehyeon. Errors in the Usage of Japanese ‘Kanji + Suru’ Verbs by Korean Native Speakers Learning Japanese. 2023. 106. 1. 43-52
  • 帖佐幸樹, 小口悠紀子. ちょっと{外(に)出る/出かける/外出する}ね : 外への移動 を表す類義表現の使い分け. 広島大学日本語教育研究. 2023. 33. 1-8
  • 小口悠紀子, 帖佐幸樹. 初級日本語教科書で「てあげる」はどのように扱われているのか. 日本語日本語教育研究. 2022. 13. 137-151
  • 帖佐幸樹, 小口悠紀子. 日本語教科書におけるトコロダ文の扱いー話し手と主格の関係に着目してー. 教育学研究. 2021
  • 帖佐幸樹. 文末形式「トコロダ」の研究-体系的記述と使用動機-. 広島大学大学院 学位論文(博士). 2021
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Books (4):
  • ミニストーリーで覚える JLPT日本語能力試験ベスト単語N1 合格2600
    ジャパンタイムズ出版 2023 ISBN:4789017958
  • JLPT N2ミニストーリーで覚える日本語能力試験ベスト単語合格2400
    ジャパンタイムズ出版 2022 ISBN:9784789017961
  • 日本語教師養成講座添削課題集
    U-CAN 2018
  • 日本語教師養成講座試験対策問題集2
    U-CAN 2018
Lectures and oral presentations  (18):
  • 「用」から始める文法研究ー日本語母語話者の文予測調査の結果を用いてー
    (日本語文法学会第24回大会,パネルセッション「一語から始める文法研究ーさまざまな手法を用いてー」 2023)
  • 〈報告〉「~は~が形容動詞」構文をなす形容動詞について -BCCWJにおける調査結果を使って-
    (日本語教育誤用例研究会 2023)
  • トコロダ文のアンケート調査実施に向けた検討 ー選択式調査と予測調査を組み合わせてー
    (日本語教育誤用例研究会 2023)
  • 韓国語を母語とする日本語学習者の日本語「漢字+する」動詞の誤用について
    (韓国日本語教育学会 第66回 国際学術発表大会 2023)
  • 「地域日本語ボランティア」の声を聴く -外国人住民と地域をつなぐ人・活動としての再評価をめざして-
    (JSAA-ICNTJ Conference 2023 2023)
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Education (3):
  • 2015 - 2021 Hiroshima University Graduate School of Education
  • 2013 - 2015 Hiroshima University Graduate School of Education
  • 2008 - 2013 Hiroshima University
Professional career (2):
  • 博士(教育学) (広島大学大学院)
  • 修士(教育学) (広島大学大学院)
Work history (6):
  • 2024/04 - 現在 University of East Asia Graduate School of Integrated Science and Art Division of Human Science
  • 2022/04 - 2024/03 東亜大学大学院 総合学術研究科 講師
  • 2021/10 - 2022/03 東亜大学大学院 総合学術研究科 非常勤講師
  • 2018/04 - 2022/03 Fukuyama University Education center
  • 2021/06 - 2022/02 Hiroshima University
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Association Membership(s) (8):
韓国日本語教育学会 ,  日本語/日本語教育研究会 ,  広島大学国語国文学会 ,  表現学会 ,  誤用例研究会 ,  実在の誤用に基づく類義表現研究会 ,  日本語文法学会 ,  日本語教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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