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J-GLOBAL ID:202101015364546638   Update date: Mar. 21, 2024

Matsuda Daiki

マツダ ダイキ | Matsuda Daiki
Affiliation and department:
Job title: 助教
Other affiliations (1):
Research field  (1): Rehabilitation science
Research keywords  (2): 作業療法 ,  リハビリテーション科学
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2022 - 2025 没入型VRを用いた新しい運動イメージトレーニングプログラムの効果に関する検証
Papers (11):
  • Akira Nakashima, Takefumi Moriuchi, Daiki Matsuda, Jirou Nakamura, Kengo Fujiwara, Yuta Ikio, Takashi Hasegawa, Wataru Mitunaga, Toshio Higashi. Continuous Repetition Motor Imagery Training and Physical Practice Training Exert the Growth of Fatigue and Its Effect on Performance. Brain Sciences. 2022. 12. 8. 1087-1087
  • Yuta Ikio, Akira Sagari, Akira Nakashima, Daiki Matsuda, Terumitsu Sawai, Toshio Higashi. Efficacy of combined hand exercise intervention in patients with chemotherapy-induced peripheral neuropathy: a pilot randomized controlled trial. Supportive care in cancer : official journal of the Multinational Association of Supportive Care in Cancer. 2022. 30. 6. 4981-4992
  • Akira Nakashima, Takefumi Moriuchi, Daiki Matsuda, Takashi Hasegawa, Jirou Nakamura, Kimika Anan, Katsuya Satoh, Tomotaka Suzuki, Toshio Higashi, Kenichi Sugawara. Corticospinal excitability during motor imagery is diminished by continuous repetition-induced fatigue. Neural regeneration research. 2021. 16. 6. 1031-1036
  • 松田 大輝, 森内 剛史, 中村 次郎, 中島 輝, 阿南 君佳, 東 登志夫. メンタルプラクティスにおけるTMSフィードバックが皮質脊髄路の興奮性増強に与える効果. 日本作業療法研究学会雑誌. 2021. 24. 1. 70-70
  • 中島 輝, 松田 大輝, 藤原 謙吾, 森 剛史, 東 登志夫. 運動イメージの持続的な反復による中枢性疲労が皮質脊髄路の興奮性と運動学習効果に及ぼす影響. 日本作業療法研究学会雑誌. 2021. 24. 1. 85-85
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MISC (12):
  • 壱岐尾優太, 佐賀里昭, 中島輝, 松田大輝, 澤井照光, 東登志夫. 化学療法誘発性末梢神経障害患者に対する複合的な手指運動介入の有効性:パイロットランダム化比較試験. 日本がんサポーティブケア学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 7th (Web)
  • 松田 大輝, 森内 剛史, 中村 次郎, 中島 輝, 阿南 君佳, 東 登志夫. メンタルプラクティスにおけるTMSフィードバックが皮質脊髄路の興奮性増強に与える効果. 日本作業療法研究学会雑誌. 2021. 24. 1. 70-70
  • 中島 輝, 松田 大輝, 藤原 謙吾, 森 剛史, 東 登志夫. 運動イメージの持続的な反復による中枢性疲労が皮質脊髄路の興奮性と運動学習効果に及ぼす影響. 日本作業療法研究学会雑誌. 2021. 24. 1. 85-85
  • 中島 輝, 松田 大輝, 森内 剛史, 小泉 徹児, 東 登志夫. 運動イメージ中の皮質脊髄路の興奮性は連続的に誘発される疲労により減少する. 日本作業療法学会抄録集. 2020. 54回. OP-3
  • 壱岐尾 優太, 佐賀里 昭, 入江 啓輔, 森内 剛史, 松田 大輝, 東 登志夫. 化学療法誘発性末梢神経障害を呈した悪性リンパ腫患者の日常生活動作困難感と機能障害との関連. 日本作業療法研究学会雑誌. 2020. 23. 1. 47-52
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Lectures and oral presentations  (2):
  • 運動イメージの持続的な反復による中枢性疲労が皮質脊髄路の興奮性と運動学習効果に及ぼす影響
    (第14回 日本作業療法学会学術集会 2020)
  • 運動イメージ中の皮質脊髄路の興奮性は連続的に誘発される疲労により減少する
    (第54回 日本作業療法学会 2020)
Education (3):
  • 2017 - 2021 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 医療科学専攻
  • 2015 - 2017 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 保健学専攻
  • 2011 - 2015 長崎大学 医学部 保健学科 作業療法学専攻
Professional career (2):
  • 博士(医学) (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
  • 修士(作業療法学) (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
Work history (2):
  • 2022/04 - 現在 福岡国際医療福祉大学 医療学部 作業療法学科 助教
  • 2017/04 - 2022/03 日本赤十字社 長崎原爆病院 リハビリテーション科 作業療法士
Committee career (3):
  • 2019/04 - 現在 九州作業療法学会 学会演題査読委員
  • 2018/06 - 現在 長崎県作業療法士会 学術部委員
  • 2018/04 - 現在 長崎県作業療法学会 学会演題査読委員
Awards (2):
  • 2020/11 - 第14回 日本作業療法研究学会学術集会 優秀演題賞 メンタルプラクティスにおけるTMSフィードバックが皮質脊髄路の興奮性増強に与える効果
  • 2017/06 - 第11回 日本作業療法研究学会学術大会 最優秀賞 提示映像の速度条件の違いが運動観察中の一次運動野の興奮性に与える影響について-実動作速度条件と再生速度条件の比較-
Association Membership(s) (4):
福岡県作業療法協会 ,  日本心臓リハビリテーション学会 ,  日本作業療法研究学会 ,  日本作業療法士協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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