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J-GLOBAL ID:202101015763680003   Update date: Aug. 04, 2024

KOYAMA Naoki

コヤマ ナオキ | KOYAMA Naoki
Affiliation and department:
Research field  (1): Hydroengineering
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2024 - 2028 社会水文モデリングによるコンパクトシティと流域治水融合の影響評価
  • 2022 - 2025 都道府県管理河川の洪水予測に向けた時系列解析による水位予測手法の分析
  • 2022 - 2024 玉川上水通水による東京水循環の再構築に関する水文学的評価
  • 2022 - 2024 古地図を用いた氾濫計算手法の基礎的検討と我が国の治水政策の評価
Papers (30):
  • 小山直紀, 山田朋人, 山田正. 動的モード分解を用い超高速氾濫解析手法の提案. 河川技術論文集. 2024. 30. 459-464
  • 並河奎伍, 小山直紀, 草芽太郎, 鈴木敬一, 山田朋人, 山田正. 河川堤防でのミュー粒子探査における観測の時空間的な制限が解析結果に及ぼす影響の分析. 河川技術論文集. 2024. 30. 567-572
  • 久保英二郎, 勝原亮介, 船橋昇治, 田中耕司, 中安正晃, 朝堀泰明, 小山直紀, 池内幸司, 山田正. 浸水センサの反応順序に着目した破堤・越水箇所の特定手法に関する研究. 河川技術論文集. 2024. 30. 561-566
  • 中村徹立, 小山 直紀, 山田 正. 中小河川における流域治水事業メニューの治水効果特性とメニュー選定の考え方に関する研究. 水利科学. 2024. 68. 1
  • Kei KOURA, Naoki KOYAMA, Tadashi YAMADA, Tomohito J. YAMADA. FLOOD INUNDATION ANALYSIS IN LOW-LYING RIVER BASIN USING DIFFERENT DIGITTAL ELEVATION MODEL. Japanese Journal of JSCE. 2023. 80. 16
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MISC (75):
  • 小山 直紀, 並河 奎伍, 山田 正. 多変量自己回帰モデルによる水位予測手法の小規模から大規模洪水までへの適応性. 土木学会関東支部第51回技術研究発表会. 2024
  • 小山 直紀, 寺島 大貴, 山田 正. 古地図を用いた標高データの作成~我が国の治水政策評価に向けて~. 土木学会関東支部第51回技術研究発表会. 2024
  • 小山 直紀, 並河 奎伍, 山田 正. 氾濫ハイドログラフの形状が氾濫現象に及ぼす 影響の分析. 水文・水資源学会/日本水文科学会 2023年度研究発表会要旨集. 2023
  • 中村 徹立, 小山 直紀, 山田 正. 洪水予測情報を活用した流域治水施設放流制御の高度化の検討. 土木学会全国大会第78回年次学術講演会. 2023
  • 大淵 雄矢, 阪井 瑞季, 小山 直紀, 山田 正. 都市型水害の被害軽減に向けた 下水道水位情報の有効活用に関する検討. 土木学会全国大会第78回年次学術 講演会. 2023
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Education (3):
  • 2018 - 2020 Chuo University 理工学研究科 都市人間環境学専攻
  • 2016 - 2018 Chuo University 理工学研究科 都市環境学専攻
  • 2012 - 2016 Chuo University 理工学部 都市環境学科
Professional career (2):
  • 修士(工学) (中央大学)
  • 博士(工学) (中央大学)
Work history (2):
  • 2022/04 - 現在 中央大学 研究開発機構 機構助教
  • 2021/04 - 2022/03 中央大学理工学部助教
Association Membership(s) (2):
土木学会 ,  水文・水資源学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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