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J-GLOBAL ID：202101015946525538
Update date: Feb. 01, 2024
Hashimoto Harumi
ハシモト ハルミ | Hashimoto Harumi
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research field (1)：
Clinical nursing
Research keywords (5)：
対症看護
, 体験
, Dyspnea
, 症状マネジメント
, がん看護
Research theme for competitive and other funds (5)：
- 2020 - 2023 発達段階に合わせた「親子で乗り越える乳がんプログラム」の開発と評価
- 2017 - 2021 がん告知後から遺族に至るまでの家族ケアシステムの構築
- 2016 - 2019 がん告知後の家族ケアシステムの構築に関する研究
- 2012 - 2018 Development of the Total Dyspnea Scale for Cancer Patients
- 2009 - 2011 Development of a psychologically-focused dyspnea algorithm for lung cancer patients undergoing treatment
Papers (6)：
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Factors Affecting the Perception of Dyspnea in Patients with Cancer. 2023
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Harumi Hashimoto, Kiyoko Kanda. Development and validation of the Total Dyspnea Scale for Cancer Patients. European journal of oncology nursing : the official journal of European Oncology Nursing Society. 2019. 41. 120-125
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橋本 晴美, 吉田 久美子, 神田 清子. 「がん患者の呼吸困難感」の概念分析. 日本看護研究学会雑誌. 2017. 40. 1. 45-56
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橋本 晴美, 神田 清子. 呼吸困難を抱える治療期進行肺がん患者の体験. 日本看護研究学会雑誌. 2011. 34. 1. 73-83
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橋本 晴美, 神田 清子. 治療過程にある進行肺がん患者の症状体験に伴う情緒的反応. 日本看護科学会誌. 2011. 31. 1. 77-85
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MISC (6)：
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橋本 晴美, 神田 清子. 知るとケアがもっとよくなる!どうなっている?患者さんのこころの中(第2回) 肺がん患者さんの呼吸困難を理解するための考え方. Expert Nurse. 2016. 32. 5. 79-84
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橋本 晴美. 疾患と看護がわかる看護過程 ナーシングプロセス 肺がん 看護編. クリニカルスタディ. 2012. 33. 4. 305-319
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Aoyama Midori, Kobayashi Mariko, Iida Harumi, Nakanishi Yoko, Matsuda Yasuhiro. Content Analysis of Occupational Health Nursing Literature Published between 1982 and 2004. Bulletin of Gunma Prefectural College of Health Sciences. 2007. 2. 13-26
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山口 早月, 飯田 晴美, 杉村 みどり. 【新人ナースマニュアル 初めての臨床で必要な知識と技術】吸入・吸引の知識と技術. 臨床看護. 2005. 31. 4. 478-488
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飯田 晴美, 近藤 裕子, 飯塚 久美, 伊藤 環, 内田 良子, 小林 八代枝. 病棟看護師による退院指導の現状. 日本看護学会論文集: 成人看護II. 2005. 35. 9-11
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Lectures and oral presentations (17)：
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がん患者における呼吸困難感と対処行動との関連
(日本看護研究学会雑誌 2020)
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がん告知から緩和的治療期の外来看護における家族支援の現状と課題
(日本がん看護学会学術集会 2020)
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看護基礎教育における学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第4報) テキストマイニングによる学生のがんイメージ分析
(日本がん看護学会誌 2018)
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看護基礎教育における学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第2報) 学年間の比較分析
(日本がん看護学会誌 2018)
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呼吸困難感を抱えながら生活するがん患者に対する包括的支援を構成する要素の検討
(日本がん看護学会誌 2018)
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Professional career (1)：
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