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J-GLOBAL ID：202101016013352884   Update date: Nov. 06, 2022

Miyamoto Kei

Miyamoto Kei | Miyamoto Kei
Affiliation and department：
Juntendo University Faculty of Health Care and Nursing

About Juntendo University Faculty of Health Care and Nursing


Research field  (3)： Gender studies ,  Local studies ,  Gerontological and community health nursing
Research keywords  (10)： 看護教育 ,  多文化ケア ,  在留外国人 ,  在宅看護 ,  思春期セクシュアル/リプロダクティブヘルス ,  セクシュアル/リプロダクティブヘルス ,  国際保健 ,  カンボジア ,  ネパール ,  南アジア
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 2021 - 2025 在宅看護学を基盤とする死の教育プログラムの開発
  • 2020 - 2022 災害時における在日外国人のセルフリスクアセスメント
Papers (11)：
  • 藤田淳子, 宮本圭, 松浦志野, 菱田和恵, 吉田めぐみ, 伊藤隆子, 飯塚夏羽, 堀美帆, 和田龍太郎, 岩本大希. 在宅看護学実習におけるリモート同行訪問による学生の学びの検証. 医療看護研究. 2021. 18. 1. 118-127
  • 宮本圭. 南アジアにおける思春期セクシャル/リプロダクティブヘルスの現状ーインド・バングラデシュ・ネパールに関する文献レビューー. 医療看護研究. 2021. 17. 2. 77-87
  • 宮本圭. 西ネパール山岳部に住む女性のリプロダクティブ・ヘルス問題の自己認識ー伝統的Kamjori概念を鍵としてー. 福祉社会開発研究. 2020. 55-62
  • 手林佳正, 宮本圭. 内戦のカンボジア地域精神保健支援23年で、できたこと、できなかったこと. こころと文化. 2019. 18. 2. 147-151
  • 青木勉, 手林佳正, 丸谷俊之, 野崎章子, 篠原慶朗, 青木利江子, 宮本圭, 窪田彰. カンボジアのメンタルヘルス支援ーカンボジアにおける地域精神保健包括ケア活動モデルづくりー. こころと文化. 2019. 18. 2
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MISC (17)：
  • 宮本圭, Chadrakala Sharma, 松浦志野. ネパールの思春期SRHにおける看護師、思春期若者、地域住民の認識と実践. 第18回医療看護研究会プログラム. 2022. 23-23
  • Kei Miyamoto, Chadrakala Sharma. Five Year's experiences in Licensure Examination for nurses in Nepal as a Strategy in Nursing Education. 日本国際看護学会 第1回学術集会抄録集. 2019
  • 宮本圭. ネパール連邦民主共和国における文化ケアに関する看護基礎教育の実態ー看護教育カリキュラムの分析からー. 日本国際保健医療学会 第37回西日本地方会プログラム・抄録集. 2019. 54-54
  • 宮本圭. 国際協力活動から、国際看護学の質向上を考える. 日本国際看護学会誌. 2018. 1. 1. 43-43
  • 宮本圭. 国際協力活動から、国際看護学の質向上について. 日本国際看護学会 第1回学術集会抄録集. 2017. 18-18
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Books (1)：
  • 看護学テキストNiCE 国際看護
    南江堂 2019
Lectures and oral presentations  (21)：
  • 在日外国人の在宅医療・在宅看護の現状
    (国際リハライブ2022 2022)
  • ネパールの思春期セクシャル/リプロダクティブヘルスにおける看護師、思春期若者、地域住民の認識と実践
    (第18回医療看護研究会 2022)
  • 在宅看護学実習におけるリモート同行訪問の評価
    (第26回日本在宅ケア学会学術集会Web開催 2021)
  • 日本における難民の状況と支援の実際 在宅医療・看護を必要とする外国人の実態と課題
    (日本国際看護学会第4回学術集会Web開催 2020)
  • 紛争地域の病院におけるケアヘルスワーカーへの感染症対策教育効果:イラク共和国の小児がん病棟
    (文化看護学会第12回学術集会 2020)
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Education (2)：
  • 2010 - 2012 日本福祉大学大学院 国際社会開発研究科修士課程 国際社会開発専攻(通信制)
  • 2001 - 2001 長崎大学熱帯医学研究所 熱帯医学研修コース
Professional career (1)：
  • 修士(開発学) (日本福祉大学大学院国際社会開発研究科)
Work history (13)：
  • 2019/09 - 現在 順天堂大学医療看護学部 在宅看護学
  • 2018/04 - 2019/08 順天堂大学医療看護学部 在宅看護学 非常勤実習助手
  • 2016/04 - 2018/03 国際医療福祉大学成田看護学部 小児看護学
  • 2012/10 - 2015/01 JICA Jordan Office 在外健康管理員
  • 2010/06 - 2012/06 Nepal Nursing Council JICA Senior Volunteer
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Committee career (2)：
  • 2022/04 - 現在 日本国際看護学会 雑誌編集委員会
  • 2018/04 - 2021/03 日本国際看護学会 理事、雑誌編集委員
Awards (2)：
  • 2020/07 - 文化看護学会第12回学術集会 ベストポスター賞 在日外国人へ訪問看護を提供する看護師が経験する困難と対処
  • 2018 - 第一生命保険株式会社(講演:厚生労働省、朝日新聞厚生文化事業団、NHK厚生文化事業団、NHI文化事業団) 保健文化賞
Association Membership(s) (6)：
日本健康学会 ,  文化看護学会 ,  日本国際看護学会 ,  国際開発学会 ,  日本国際保健医療学会 ,  国際看護研究会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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