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J-GLOBAL ID:202101016364848517   Update date: May. 31, 2024

KOJIMA Mitsuka

コジマ ミツカ | KOJIMA Mitsuka
Affiliation and department:
Research field  (1): Lifelong developmental nursing
Research keywords  (1): 子育て支援、家族支援、低出生体重児、ASD児の親子支援、親子教室、タッチケア、ペアレント・プログラム、乳幼児期の事故予防、マインドフルネス、瞑想
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2023 - 2028 低出生体重児の母親への心理的支援を目的とした子育てサポートブックの作成
Papers (9):
  • 小島 光華, 二重作 清子, 中村 朋子, 畠山 美穂, 川本 朋, 京藤 広果, 篠原 ひとみ. コロナ禍における極低出生体重児の親子教室に求められる支援. キャリアと看護研究. 2024. 13. 1. 58-68
  • 中村朋子, 嵯峨美子, 河崎愛美, 岡本あゆみ, 河田彩希, 横原裕希, 天本都, 黒田葉子, 林由紀, 小島光華, et al. The timing of community referral for expectant mothers and its relationship with pregnancy risk score. 兵庫大学論集. 2023. 29. 111-118
  • 中村 朋子, 天本 都, 小島 光華, 篠原 ひとみ. コロナ禍における母性看護学の地域母子支援施設とシミュレーション実習の効果と課題 -テキストマイニングを用いた実習のまとめの内容分析からー. 兵庫大学論集. 2022. 27-28. 127-135
  • 中村 朋子, 嵯峨 美子, 横原 裕希, 黒田 葉子, 竹内 真紀, 小島 光華, 根本 順子, 篠原 ひとみ. コロナ禍における切れ目ない妊産褥婦の支援 -「地域連携が必要」と判断した産科医院の医療従事者の視点-. 兵庫大学論集. 2022. 27-28. 137-144
  • 中村朋子, 黒田葉子, 天本都, 石見幸子, 横山沙瑛, 小島光華, 富安俊子. Actual Motivation and Knowledge for Breast Cancer Screening. 兵庫大学論集. 2021. 26. 207-214
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MISC (13):
  • 中村朋子, 嵯峨美子, 天本都, 林由紀, 小島光華, 富安俊子, 篠原ひとみ. 地域連携を必要とした母親の連携時期と妊娠リスクスコアとの関連. 母性衛生(CD-ROM). 2023. 64. 3
  • 中村朋子, 小島光華, 天本都. コロナ禍における母性看護学の地域母子支援施設とシミュレーション実習の評価. 母性衛生. 2021. 62. 3
  • 小島光華, 中村朋子, 二重作清子. コロナ禍における極低出生体重児をもつ親の困りごと-親子教室に求められる支援-. 母性衛生. 2021. 62. 3
  • 小島光華, 中田康夫. 親子教室に通う極低出生体重児の親の育児に関する心配事~10年後の参加者との比較~. 日本小児看護学会学術集会講演集. 2020. 30th
  • 中村朋子, 小島光華, 天本都, 石見幸子, 富安俊子, 鬼頭英明. 育児期にある母親の子宮頸がんと検診に対する関心と知識. 母性衛生. 2020. 61. 3
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Books (12):
  • 育ちゆくこども-療育指導事業(発達クリニック)の実践と研究X
    神戸市社会福祉協議会 総合児童センター 2023
  • 「看護者に期待されるもの」シリーズ 聴く力
    ふくろう出版 2022
  • 幼児と健康 : 日常生活・運動発達・こころとからだの基礎知識
    ジアース教育新社 2020 ISBN:9784863715370
  • 保育の心理学
    ミネルヴァ書房 2017 ISBN:9784623079568
  • 育ちゆくこども-療育指導事業(発達クリニック)の実践と研究IXー
    神戸市社会福祉協議会 総合児童センター 2017
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Lectures and oral presentations  (19):
  • 地域連携を必要とした母親の連携時期と妊娠リスクスコアとの関連
    (第64回日本母性衛生学会学術集会 2023)
  • ライフサイクルと活動の場でつなぐタッチケアーウィズCOVID-19 変わったこと、変えてはいけないことー
    (第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
  • 母性看護学におけるシミュレーション実習の効果と課題
    (第62回 日本母性衛生学会学術集会 2021)
  • コロナ禍における極低出生体重児をもつ親の困りごと -親子教室に求められる支援-
    (第62回 日本母性衛生学会学術集会 2021)
  • ライフサイクルと活動の場でつなぐ タッチングケア-ポスト COVID-19 時代のナーシングタッチ-
    (第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
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Education (4):
  • 2000 - 2002 神戸大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
  • 1996 - 2000 Bukkyo University School of Sociology
  • 1991 - 1992 Kyoto University
  • 1988 - 1991 Kobe University
Professional career (1):
  • 修士(保健学) (神戸大学大学院)
Work history (4):
  • 2024/04 - 現在 Aino University
  • 2018/04 - 現在 Hyogo University
  • 2015/04 - 2018/03 姫路獨協大学 医療保健学部こども保健学科 特別教授
  • 2003/12 - 2004/06 神戸大学 医学部保健学科 助手
Association Membership(s) (5):
日本マインドフルネス学会 ,  近畿学校保健学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本助産学会 ,  日本母性衛生学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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