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J-GLOBAL ID:202101016987025600   Update date: Aug. 06, 2024

Kaneko Soichiro

カネコ ソウイチロウ | Kaneko Soichiro
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2023 - 2027 市中施術所および医療機関におけるCOVID-19後遺症の特徴の抽出と鍼灸治療の効果の検討
  • 2015 - 2023 Press needle for aspiration pneumonia prevention in older adults: Study protocol for a randomized double-blind placebo-controlled trial
  • 2017 - 2022 Development of radical treatment with kampo medicine for multiple chemical sensitivity and elucidation of mechanism
  • 2016 - 2020 基礎と臨床を橋渡しするヒト血清と培養細胞を用いた新たな漢方薬理研究法の開発
  • 2011 - 2015 Effects of Daikenchuto and thermal therapy for the treatment of constipation in poststroke patients
Papers (33):
  • 村上 慶泰, 金子 聡一郎, 石井 祐三, 高山 真. 統合医療講義を受けて医学生は何に対し興味や関心を示したか? テキストマイニングによる解析. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2024. 73回. 184-184
  • 石井 祐三, 金子 聡一郎, 高山 真. 安全性を配慮し電気ていしんコードで横隔神経刺激を行った1症例. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2024. 73回. 204-204
  • 有田 龍太郎, 神谷 哲治, 金子 聡一郎, 菊地 章子, 大澤 稔, 齊藤 奈津美, 村上 慶泰, 鈴木 聡子, 小野 理恵, 永田 真一, et al. 漢方医学の卒前教育に活用できる気血津液体質チェックアンケートの開発と妥当性の検討. 日本東洋医学雑誌. 2024. 75. 2. 152-167
  • 岩澤 拓也, 松浦 悠人, 米倉 まな, 杉山 英照, 金子 聡一郎. パニック症患者に対する鍼灸治療の1症例 治療目標と症状発生状況の共有の重要性. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2023. 72回. 177-177
  • 杉山 英照, 松浦 悠人, 米倉 まな, 岩澤 拓也, 金子 聡一郎. 鍼灸治療と傾聴の併用が奏功したパニック症の1症例. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2023. 72回. 177-177
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MISC (94):
  • 高山 真, 有田 龍太郎, 金子 聡一郎, 石井 正. 漢方Problem Based Learning(PBL)を基にした学術発表により得られる医学生の学び. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 199-199
  • 高山 真, 有田 龍太郎, 金子 聡一郎, 石井 正. 漢方Problem Based Learning(PBL)を基にした学術発表により得られる医学生の学び. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 199-199
  • 金子 聡一郎, 松浦 悠人, 平松 燿, 大川 祐世, 堀部 豪, 古田 大河, 宮本 成生, 松岡 慶弥, 横山 奬, 盧 嘉林, et al. オンラインを利用した鍼灸論文抄読会の開催について. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2022. 71回. 172-172
  • 金子 聡一郎, 菊地 章子, 有田 龍太郎, 神谷 哲治, 小野 理恵, 鈴木 聡子, 永田 真一, 沼田 健裕, 大澤 稔, 高山 真, et al. 医学部5年生の鍼灸に対する実習前アンケートの分析. 日本東洋医学雑誌. 2022. 73. 別冊. 133-133
  • 大澤 稔, 高山 真, 菊地 章子, 有田 龍太郎, 金子 聡一郎, 神谷 哲治, 小野 理恵, 永田 真一, 清水 雅行, 齊藤 奈津美, et al. 化学物質過敏症(chemical sensitivity:CS)患者の頭痛には一般更年期頭痛患者以上に水滞が関係していた. 日本東洋医学雑誌. 2022. 73. 別冊. 148-148
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Professional career (1):
  • Ph.D (Tohoku University)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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