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J-GLOBAL ID：202101017900676747
Update date: Mar. 07, 2024
Hanayama Yoshihisa
ハナヤマ ヨシヒサ | Hanayama Yoshihisa
Affiliation and department：
Research field (1)：
Internal medicine - General
Research keywords (3)：
Fever of unknown origin
, Hypertension
, General Medicine
Papers (107)：
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Miho Ando, Yoshihisa Hanayama, Yoshito Nishimura, Hideharu Hagiya, Fumio Otsuka. Clinical Characteristics of Retroperitoneal Fibrosis Patients at a Tertiary Hospital in Japan. Acta medica Okayama. 2023. 77. 5. 527-536
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浜原 潤, 本多 寛之, 山本 絋一郎, 中野 靖浩, 徳増 一樹, 花山 宜久, 萩谷 英大, 小比賀 美香子, 植田 圭吾, 岸田 雅之, et al. 男性2型糖尿病患者における血中アンドロゲン値とその意義. 糖尿病. 2022. 65. 11. 633-633
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Hideharu Hagiya, Ryosuke Takase, Hiroyuki Honda, Yasuhiro Nakano, Yuki Otsuka, Hitomi Kataoka, Mika Uno, Keigo Ueda, Misa Takahashi, Hiroko Ogawa, et al. Prevalence of medical factors related to aging among older car drivers: a multicenter, cross-sectional, descriptive study. BMC Geriatrics. 2022. 22. 1. 792-792
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山本 紘一郎, 高瀬 了輔, 大國 皓平, 中野 靖浩, 岡 浩介, 本多 寛之, 長谷川 功, 花山 宜久, 小比賀 美香子, 大塚 文男. 中枢性尿崩症と眼瞼黄色腫から診断したErdheim-Chester病の3例. 日本内分泌学会雑誌. 2022. 98. 2. 569-569
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長谷川 功, 花山 宜久. 腹腔動脈解離を合併した常染色体優性多発性嚢胞腎の1例. 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集. 2022. 44回. 92-92
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MISC (123)：
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徳増一樹, 本多寛之, 奥延太希, 長岡寛和, 高瀬了輔, 八代将登, 高原政宏, 平岡佐規子, 川上佳夫, 長谷川功, et al. A case of suspected adult-onset autoinflammatory disease with non-specific skin rash, oral aphthae, non-specific enteritis and cytopenia. 日本免疫不全・自己炎症学会雑誌(Web). 2023. 2. 2
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萩谷英大, 高瀬了輔, 花山宜久, 大塚文男. 地域在住の高齢者ドライバーにおける交通事故リスクの現状を多面的に評価する. 総合健康推進財団研究報告書. 2023. 2019
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高瀬了輔, 高瀬了輔, 本多寛之, 中野靖浩, 山本紘一郎, 大國皓平, 越智可奈子, 長谷川功, 三好智子, 花山宜久, et al. 大腿骨頸部骨折を契機に発見されたビタミンD欠乏の1例. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2023. 19
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本多 寛之, 萩谷 英大, 中野 靖浩, 小川 弘子, 花山 宜久, 片岡 仁美, 大塚 文男. 抗菌薬の処方動向に曜日が与える影響. 日本内科学会雑誌. 2022. 111. Suppl. 218-218
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目瀬修, 山本幸近, 福島伸乃介, 大國皓平, 長谷川功, 萩谷英大, 花山宜久, 大塚文男. 新型コロナワクチン3回目接種後に菊池病を発症した1例. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2022. 18
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Lectures and oral presentations (64)：
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原発性副甲状腺機能亢進症に対するカルシウム受容体作動薬の効果と関連因子
(第95回日本内分泌学会学術総会 2022)
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精巣副腎遺残腫瘍に関連し性腺機能低下を来した21-水酸化酵素欠損症の2例
(第33回間脳・下垂体・副腎系研究会 2022)
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カルシウム受容体作動薬で治療した原発性副甲状腺機能亢進症患者の臨床的特徴
(第119回日本内科学会学術総会 2022)
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抗菌薬の処方動向に曜日が与える影響
(第119回日本内科学会学術総会 2022)
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総合診療におけるカテコールアミン測定の有用性とその解釈
(第31回臨床内分泌代謝Update 2021)
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Education (1)：
- 1993 - 1999 高知医科大学 医学部 医学科
Professional career (1)：
- Doctor of philosophy (Okayama University)
Work history (5)：
- 2021/04 - 現在 岡山大学学術研究院医歯薬学域 岡山県北西部(新見)総合診療医学講座 准教授
- 2018/04 - 2021/03 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 岡山県北西部(新見)総合診療医学講座 准教授
- 2012/04 - 2018/03 岡山大学病院 総合内科 助教
- 2010/06 - 2012/03 岡山大学病院 検査部 助教
- 2009/04 - 2010/05 岡山大学病院 総合診療内科 医員
Association Membership(s) (6)：
日本老年医学会
, 日本プライマリ・ケア連合学会
, 日本高血圧学会
, 日本病院総合診療医学会
, 日本腎臓学会
, 日本内科学会
