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J-GLOBAL ID：202101018686931242
Update date: Feb. 01, 2024
edagawa natsumi
エダガワ ナツミ | edagawa natsumi
Affiliation and department：
Research field (2)：
Lifelong developmental nursing
, Gerontological and community health nursing
Research keywords (4)：
リプロダクティブヘルスライツ
, 終末期がん
, 地域包括ケア
, 在宅看護
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2020 - 2023 認知症グループホームの介護職に対する倫理観の確立を目指す研修パッケージの開発
Papers (3)：
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A literature review on ethics education for care workers. 2023. 21. 1. 1-10
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坂木 奈都美, 笹野 京子, 長谷川 ともみ. 小学校、中学校、高等学校における月経教育の内容への要望 看護学生を対象にした質問紙調査. 母性衛生. 2019. 59. 4. 655-661
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坂木 奈都美, 笹野 京子, 長谷川 ともみ. 看護学生が受けた月経教育および現在の月経状況からみた月経教育満足度の関連要因. 母性衛生. 2019. 59. 4. 754-761
MISC (2)：
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坂木 奈都美, 笹野 京子, 長谷川 ともみ. 看護学生が受けてきた月経教育満足度の関連因子. 母性衛生. 2016. 57. 3. 174-174
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坂木 奈都美, 笹野 京子, 長谷川 ともみ. 看護学生の教育機関別に見た月経教育への要望. 母性衛生. 2016. 57. 3. 174-174
Lectures and oral presentations (6)：
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介護職の倫理教育に関する文献レビュー
(第11回日本情動学会第1回看護ケアサイエンス学会合同学術集会 2022)
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医療的ケア児が2歳未満の時期に訪問看護師が行った遊びの育児支援に関する内容分析
(日本看護科学学会学術集会講演集 41回 2021)
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在宅と緩和ケア病棟が連携して症状緩和を行い在宅看取りとなった事例
(富山県立中央病院 第20回在宅緩和ケア懇話会 2019)
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終末期がん患者が抱える苦痛に寄り添った関わりを振り返って
(富山県立中央病院 平成29年度事例研究発表会 2017)
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看護学生の教育機関別に見た月経教育への要望
(第57回日本母性衛生学会学術集会 2016)
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Education (2)：
- 2014 - 2016 University of Toyama
- 2010 - 2014 University of Toyama Faculty of Medicine School of Nursing
Professional career (1)：
- Master's degree(Nursing) (University of Toyama)
Work history (1)：
- 2021/04 - 現在 Toyama Prefectural University
Association Membership(s) (8)：
日本エンドオブライフケア学会
, 日本コクランセンター
, 公益社団法人 日本看護科学学会
, 日本在宅看護学会
, 日本在宅ケア学会
, 看護ケアサイエンス学会
, 日本看護協会
, 日本母性衛生学会
