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J-GLOBAL ID:202101018980314014   Update date: Oct. 07, 2024

Kakizawa Keisuke

Kakizawa Keisuke
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2022 - 2025 クッシング病におけるUSP48遺伝子変異の実態ならびに新規治療機序の解明
Papers (15):
  • Keisuke Kakizawa, Miho Yamashita, Yuto Kawauchi, Akira Ikeya, Kenji Ohba, Akio Matsushita. Evaluating the usefulness of plasma chromogranin A measurement in cyclic ACTH-dependent Cushing's syndrome. Endocrine journal. 2024
  • 柿沢 圭亮, 山下 美保, 河内 優人, 大場 健司, 松下 明生. オクトレオチド抑制試験におけるTSH抑制反応の検討. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 346-346
  • 大場 健司, 酒井 勇輝, 釣谷 大輔, 橋本 卓也, 山下 美保, 柿沢 圭亮, 河内 優人, 竹下 啓, 松下 明生, 佐々木 茂和, et al. 糖尿病治療後にインスリン抗体が陰性化した無症状のインスリン自己免疫症候群の1例. 糖尿病. 2024. 67. 4. 199-199
  • 橋本 卓也, 竹下 啓, 釣谷 大輔, 柿沢 圭亮, 大場 健司, 山下 美保, 松下 明生, 伊東 宏晃, 佐々木 茂和. インスリンルムジェブを用いて血糖管理を行ったovert diabetes in pregnancyの1例. 糖尿病. 2024. 67. 4. 201-201
  • 原田 莉紗子, 大場 健司, 柿沢 圭亮, 徳丸 光彬, 小泉 慎一郎, 黒住 和彦, 山下 美保, 長山 浩士, 松下 明生, 佐々木 茂和. オクトレオチド負荷試験が診断に有用であったTSH産生下垂体腺腫の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 99. 5. 1289-1289
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MISC (100):
  • 坂本 沙有梨, 柿沢 圭亮, 伊東 侑治郎, 永田 泰之, 高橋 義明, 斎藤 岳児, 吉野 篤人, 松下 明生, 佐々木 茂和, 沖 隆, et al. 診断に苦慮した全身性肥満細胞症の1例. 日本内科学会雑誌. 2021. 110. 7. 1467-1472
  • 釣谷 大輔, 橋本 卓也, 河内 優人, 酒井 勇輝, 黒田 豪, 池谷 章, 柿沢 圭亮, 大場 健司, 山下 美保, 松下 明生, et al. 進化する糖尿病診療のIT化-その効果と課題-(日本医療情報学会合同シンポジウム) 糖尿病診療における「糖尿病コア項目・手帳項目セット」の電子カルテ実装の効果と課題. 糖尿病. 2021. 64. Suppl.1. S24-1
  • 橋本 卓也, 釣谷 大輔, 柿沢 圭亮, 大場 健司, 山下 美保, 松下 明生, 伊東 宏晃, 佐々木 茂和. フラッシュグルコースモニタリングを用いた妊娠糖尿病の診療における周産期合併症を指標としたデータ解析. 糖尿病. 2021. 64. Suppl.1. I-4
  • 河内 優人, 山下 美保, 黒田 豪, 池谷 章, 柿沢 圭亮, 木次 健介, 川田 一仁, 田中 悠子, 穂積 宏尚, 佐々木 茂和. ニューモシスチス肺炎(PCP)を合併したACTH産生膵神経内分泌腫瘍(NET)の2例. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97. 1. 286-286
  • 柳田 修, 釣谷 大輔, 橋本 卓也, 柿沢 圭亮, 大場 健司, 山下 美保, 松下 明生, 佐々木 茂和. FGM導入から長期経過後に測定値が実測値と乖離を認めるようになった1型糖尿病の2例. 糖尿病. 2021. 64. 2. 137-137
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