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J-GLOBAL ID：202101019039417142
Update date: Mar. 12, 2024
MASUDA Takanari
マスダ タカナリ | MASUDA Takanari
Affiliation and department：
Research field (1)：
Politics
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2023 - 2026 日本における選挙運動規制の持続要因の解明:規制緩和「阻止」の動向に着目して
Papers (9)：
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益田高成. 公職選挙法改正の立法過程分析-戦後日本における選挙立法の手続的傾向とその変化-. 法政理論. 2024. 56. 3. 187-223
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森裕城, 益田高成. 2021年総選挙の分析. 同志社法学. 2023. 75. 5. 1-52
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益田高成. 選挙法改正の政治過程-公職選挙法を中心に-. 同志社大学 博士論文. 2021
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森裕城, 益田高成. 2017年総選挙の分析. 選挙研究. 2020. 36. 2. 92-107
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益田高成. 選挙運動期間短縮の政治過程-選挙運動規制を強化する選挙法改正の一事例として-. 同志社法学. 2020. 72. 2. 225-303
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Lectures and oral presentations (7)：
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1960年代における戸別訪問「自由化」の挫折
(行政史研究会 2023)
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選挙法改正の政治過程
(新潟大学法学会研究会 2023)
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選挙制度審議会設置法の制定過程
(行政史研究会 2022)
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公職選挙法改正をめぐる立法過程
(日本選挙学会(於 石川県文教会館) 2022)
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『発言者』における政治制度をめぐる議論に関する分析とその報告
(同志社大学人文科学研究所第20期部門研究会第10研究会 2020)
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Professional career (1)：
Work history (5)：
- 2022/04 - 現在 Niigata University Faculty of Law Associate professor
- 2022/04 - 現在 同志社大学 人文科学研究所 嘱託研究員(社外)
- 2021/04 - 2022/03 Doshisha University Faculty of Law Department of Political Science
- 2021/04 - 2022/03 Doshisha University Institute for the Study of Humanities and Social Sciences.
- 2019/04 - 2021/03 同志社大学 人文科学研究所 嘱託研究員(社外)
Committee career (2)：
- 2023/07 - 現在 滋賀県史編纂編集会議専門部会 滋賀県史執筆委員
- 2022/09 - 現在 日本選挙学会 2024年度年報編集委員
Awards (1)：
- 2023/05 - 日本選挙学会 優秀報告賞(2022年度) 「公職選挙法改正をめぐる立法過程」
Association Membership(s) (2)：
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