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J-GLOBAL ID:202101019801457319   Update date: Aug. 30, 2024

OKAZAKI FUMIKO

OKAZAKI FUMIKO
Research keywords  (1): 医療者教育
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2024 - 2029 Creation of a virtual space medical interview education platform using simulated patient avatars using AI-based dialogue technology
  • 2024 - 2027 歯学生のプロフェッショナルアイデンティティ形成の実態と影響因子の解明
  • 2020 - 2023 医師臨床研修と連携可能な卒前の臨床教育評価システムの開発・運用・評価とデータ分析
  • 1999 - 2000 心筋虚血、心肥大におけるアポトーシス誘導とその役割
Papers (39):
  • 多様な働き方支援のあり方ー誰のために何を支援するのかー. 新潟市医師会報. 2024. 641. 2-5
  • 山川詩保子, Razvina Olga, 岡崎史子. COVID-19パンデミック後の国際医学交流ーICTの更なる活用に向けてー. 医学教育. 2023. 54. 6. 616-618
  • 西城 卓也, 岡崎 史子, 松山 泰. 【学習者評価update】Programmatic Assessment 学習のための評価という新たなパラダイム. 医学教育. 2023. 54. 4. 389-399
  • 岡崎史子. 学習理論の変遷と医学教育. 新潟県医師会報. 2023. 878. 5. 1-6
  • SDGs in healthcare with peer support ; medical education for the SDGs. Journal of Seizon and Life Sciences. 2023. 33. 2. 95-98
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MISC (20):
  • 岡崎 史子. 新潟大学医学部の早期体験実習とは? 地域での医療者教育の重要性について. 新潟県医師会報. 2023. 882. 4-7
  • 岡崎 史子, 西城 卓也, 石橋 由朗. 臨床研修を練る会議~外来研修&評価(続編)~ 外来研修準備教育とその効果についての検討. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 35-35
  • 岡崎 史子. 学びの深まる効果的な振り返りの手法:R2C2を学ぼう 効果的な臨床研修医のフィードバック、コーチング R2C2を用いて. 新しい医学教育の流れ. 2022. 21. 3. S141-S142
  • 岡崎 史子, 石橋 由朗. 効果的な臨床研修医のフィードバック、コーチング R2C2を用いて. 医学教育. 2021. 52. Suppl. 196-196
  • 櫻井 結華, 岡崎 史子, 阿久津 泰伴, 大村 和弘, 小島 博己. COVID-19下での耳鼻咽喉科の遠隔臨床実習の試み. 医学教育. 2021. 52. Suppl. 174-174
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Books (13):
  • crosslink basic リハビリテーションテキスト 生理学
    メジカルビュー社. 東京 2022
  • Medical Interview. (大村和弘, 川村哲也, 武田聡編). 専門医が教える研修医のための診療基本手技.
    医学書院. 東京 2018
  • 心不全の病型と重症度の評価. (永井良三編). 循環器研修ノート.
    診断と治療社. 東京 2010
  • その他の疾患、病態に合併する心臓病 妊娠と心臓病. (田邉晃久 編). 循環器内科治療ガイドライン-最新の診療指針-.
    総合医学社. 東京 2008
  • eNOS遺伝子変異と高血圧. (熊谷裕生、小室一成、掘内正嗣、森下竜一編). 高血圧ナビゲーター第2版.
    メジカルビュー社. 東京 2008
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Lectures and oral presentations  (15):
  • 医学科3年生に対するワー クライフバランス及び男女共同参画を考える授業の試み
    (第44回日本医学教育学会)
  • 臨床実習開始直前 におけるプレゼンテーション実習の試み
    (第44回日本医学教育学会)
  • 臨床実習における e-ポートフォリオ導入の試み
    (第48回日本医学教育学会)
  • 実践的な内視鏡下縫合・結紮トレーニングモデ ルの作成
    (第50回日本医学教育学会)
  • SHAREを使ったがん告知演習で、医学生は何を学ぶ か
    (第50回日本医学教育学会)
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Work history (6):
  • 2023/04 - 現在 Jikei University
  • 2023/01 - 現在 Department of Medical Education, School of Medicine, Niitaga University
  • 2020/04 - 現在 日本体育大学大学院 非常勤講師
  • 2020/04 - 現在 目白大学大学院 非常勤講師
  • 2018/04 - 現在 社会医学技術学院 非常勤講師
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Committee career (7):
  • 2024/08 - 現在 日本医学教育学会 副理事長
  • 2024/08 - 現在 日本医学教育学会 倫理・プロフェッショナリズム委員会 委員長
  • 2024/08 - 現在 日本医学教育学会 FD委員会 委員長
  • 2022/01 - 現在 日本医学哲学・倫理学会 医学哲学・倫理学教育委員会委員
  • 2020/11 - 現在 日本医学哲学・倫理学会 広報委員会 委員
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Awards (1):
  • 2012/09 - 社団法人日本女医会 第一回提言論文「女性医師が輝いて働くための提言」優秀賞
Association Membership(s) (5):
日本循環器学会 ,  日本内科学会 ,  医学哲学・倫理学会 ,  臨床倫理学会 ,  医学教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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