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J-GLOBAL ID:202101019825703884
Update date: Apr. 14, 2024
HARADA YUKA
ハラダ ユカ | HARADA YUKA
Affiliation and department:
Research field (1):
Other
Research keywords (2):
頭頸部癌
, 嚥下障害
Research theme for competitive and other funds (3):
- 2023 - 2028 口腔機能障害患者のフレイル、介護予防に関する研究 ー新たな早期支援策の開発ー
- 2012 - 2020 Study on establishment of the cervical auscultation that is the feeding only dysphagia screening
- 2010 - 2011 Establishment of screening method for diagnosing pharyngeal dysphagia during eating-Establishment of diagnosing criteria for cervical auscultation-
Papers (34):
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武井 良子, 山下 夕香里, 森 紀美江, 多々良 紘子, 長谷川 和子, 野末 真司, 原田 由香, 伊原 良明. 側音化構音症例の訓練による構音動態の変化 エレクトロパラトグラフィを用いた観察. 言語聴覚研究. 2023. 20. 3. 185-185
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武井 良子, 山下 夕香里, 森 紀美江, 多々良 紘子, 長谷川 和子, 野末 真司, 原田 由香, 伊原 良明. 側音化構音症例の訓練による構音動態の変化 エレクトロパラトグラフィを用いた観察. 言語聴覚研究. 2023. 20. 3. 185-185
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柴田 由美, 原田 由香, 木村 有子, 飯泉 嘉基, 高橋 浩二. 高齢口腔がん治療後患者のQOLについての調査報告. 日本口腔リハビリテーション学会雑誌. 2022. 35. 1. 89-89
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加藤 宏隆, 伊原 良明, 原田 由香, 野末 真司, 田下 雄一, 林 皓太, 武井 良子, 山田 紘子, 飯泉 嘉基. 舌癌術後患者において短期の入院下嚥下訓練により経鼻胃管から完全経口摂取となった1例. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2022. 26. 3. S189-S189
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Yoshiko Takei, Yukari Yamashita, Kimie Mori, Hiroko Tatara, Kazuko Hasegawa, Shinji Nozue, Yoshiaki Ihara, Yuka Harada, Koji Takahashi. Electropalatographic study of connected speech in lateral misarticulation. ORAL SCIENCE INTERNATIONAL. 2022
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MISC (17):
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原田 由香, 柴田 由美, 木村 有子, 飯泉 嘉基, 高橋 浩二. 高齢口腔がんサバイバーのQOLについての調査報告. 日本口腔リハビリテーション学会雑誌. 2021. 34. 1. 75-75
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田下 雄一, 服部 匠真, 石黒 光哲, 野末 真司, 小池 丈司, 原田 由香, 勝田 秀行, 齊藤 芳郎, 守谷 崇, 嶋根 俊和, et al. 昭和大学頭頸部腫瘍センターにおける口腔リハビリテーション科介入の紹介. 昭和学士会雑誌. 2020. 80. 2. 214-214
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高橋浩二, 伊原良明, 野末真司, 原田由香, 田下雄一, 小池丈司, 武井良子, 山田紘子. 昭和大学の医療連携における歯学部の役割について 口腔リハビリテーション科における口腔機能障害の診療と医科との連携について. 昭和学士会雑誌(Web). 2020. 80. 5
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林皓太, 上杉雄太, 原田由香, 田下雄一, 野末真司, 武井良子, 山田紘子, 高橋浩二. 頭頚部がん治療後嚥下障害患者に対し,教育入院が奏功した3症例. 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web). 2018. 24th
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武井良子, 山下夕香里, 山下夕香里, 山田紘子, 森紀美江, 原田由香, 長谷川和子, 長谷川和子. エレクトロパラトグラフィを用いた連続発話時の舌運動様式の観察-側音化構音症例について-. 音声言語医学. 2016. 57. 1
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Lectures and oral presentations (49):
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舌癌術後患者において短期の入院下嚥下訓練により経鼻胃管から完全経口摂取となった1例
(日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 2022)
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高齢者の介護予防に関するQOL調査 口腔がん治療後患者と一般人との比較
(老年歯科医学 2022)
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新規開発された電極と既存電極の同等性の検討
(日本口腔科学会学術集会プログラム・抄録集 2022)
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Intervention of our department on the outcomes of head-and-neck cancer patients in Showa University Head-and-Neck Oncology Center: Comparison of patients of the first one year (2014) with those of the latest one year (2019)
(昭和学士会雑誌(Web) 2021)
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昭和大学頭頸部腫瘍センターにおける口腔リハビリテーション科介入の紹介
(昭和学士会雑誌 2020)
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Education (1):
- 2000 - 2007 Showa University School of Dentistry
Association Membership(s) (6):
日本顎顔面補綴学会
, 日本口腔外科学会
, 日本口腔リハビリテーション学会
, 日本老年歯科医療学会
, 日本有病者歯科医療学会
, 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
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