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J-GLOBAL ID:202201000851446681   Update date: Sep. 19, 2024

YAMAOKA YUMI

ヤマオカ ユミ | YAMAOKA YUMI
Affiliation and department:
Research keywords  (1): 精神看護学
Research theme for competitive and other funds  (9):
  • 2020 - 2024 ICU入室患者家族の精神的諸問題に対するセルフ・コンパッション介入の効果
  • 2018 - 2024 気分障害による長期休職者のためのリカバリー志向症状自己管理プログラムの実用化検証
  • 2019 - 2023 海外駐在員と家族に向けたセルフストレスマネジメント教育プログラムの開発
  • 2015 - 2019 海外駐在員のメンタルヘルスのセルフケア能力を高める教育プログラムの開発
  • 2013 - 2018 気分障害による長期休職者のためのリカバリー志向症状自己管理プログラムの実用化検証
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Papers (17):
  • 大川貴子, 青本さとみ, 岩切真砂子, 山岡由実. 2021年・2022年精神保健看護学災害対策員会報告 災害に備えた平時からのネットワークづくりに向けて 現状の課題と本学会としての今後の取り組み. 日本精神保健看護学会誌. 2023. 32. 2. 88-94
  • 山岡由実. アイルランドにおける地域精神保健活動及び高度実践看護教育の実際:令和3年度在外研究活動報告. 神戸市看護大学紀要. 2023. 27. 31-39
  • 高橋建司, 山岡由実. 精神科閉鎖病棟の看護師長が入院前及び入院中の患者からの暴力リスクを察知した際の実践. 神戸看護学会誌. 2023. 7. 1. 21-28
  • 山岡由実. うつ病による長期休職者の職場復帰プロセスにおける苦悩がレジリエンスに与える影響. PASセルフケアセラピィ看護学会誌. 2023. 5. 37-45
  • 渡辺かづみ, 南裕子, 山岡由実. 日本の看護における「やさしさ」の文献検討. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2023. 10. 1. 15-26
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MISC (44):
  • 山岡由実. 新型コロナ感染症拡大下における大学・病院・地域の連携. PASセルフケアセラピィ看護学会誌. 2022. 4. 49-52
  • 亀井縁, 成瀬和子, 山岡由実, 松永優子, 濱田篤郎. 海外勤務者と家族のメンタルヘルスサポート. https://expatriates-mentalhealth.net. 2021
  • 亀井縁, 成瀬和子, 山岡由実, 松永優子, 濱田篤郎. 新型コロナ感染状況下におけるメンタルヘルスに関するアンケート調査速報 中国在住の駐在員を対象に. 日本渡航医学会誌. 2021. 15. 114
  • 亀井縁, 成瀬和子, 山岡由実, 松永優子, 濱田篤郎. 中国の日系企業で働く中国人従業員のストレス(第2報)勤務年数10年以上に焦点をあてて. 日本渡航医学会誌. 2021. 15. 112
  • 宇佐美しおり, 遠藤恵美, 竹原歩, 川田陽子, 松橋美奈, 石飛マリコ, 山岡由実. ケア困難患者に対する最新セルフケアプログラムの実施と評価に関する基礎的研究. 第41回日本看護科学学会学術集会講演集. 2021
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Books (4):
  • 看護大辞典 第2版
    医学書院 2010 ISBN:9784260005135
  • 精神看護QUESTION BOX 2巻 精神疾患の理解と看護ケア
    中山書店 2008 ISBN:9784521730356
  • 実践オレム-アンダーウッド理論 こころを癒す (アクティブ・ナーシング)
    講談社 2005 ISBN:9784062702157
  • ナースによる心のケアハンドブック
    照林社 2000 ISBN:9784796520416
Lectures and oral presentations  (24):
  • 大会長講演「自律的自我を促進するセルフケア看護介入の現在と将来」
    (PASセルフケアセラピィ看護学会第6回大会 2023)
  • TMDP(Tokyo Metropolitan Distress Scale for Pandemic)看護学生用の信頼性・妥当性の検証
    (日本看護科学学会第43回学術集会 2023)
  • 看護基礎教育における「やさしさ」の変遷
    (日本看護科学学会第43回学術集会 2023)
  • COVID-19大規模災害下の看護師を対象にしたセルフケア講座実践編の開発と実践
    (日本CNS看護学会第10回学術集会 2023)
  • COVID-19大規模災害下の訪問看護ステーションを対象にしたセルフケア講座Basic編の開発と提供
    (日本CNS看護学会第10回学術集会 2023)
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Education (3):
  • 2006 - 2012 聖路加看護大学 大学院看護学研究科 博士後期課程
  • 1997 - 2000 兵庫県立看護大学 看護学研究科 修士課程
  • 1984 - 1988 聖路加看護大学 看護学部 看護学科
Work history (11):
  • 2023/04 - 現在 Osaka Medical and Pharmaceutical University
  • 2021/01 - 2023/03 Osaka Medical and Pharmaceutical University
  • 2020/07 - 2023/03 Shitennoji University
  • 2015/04 - 2023/03 Kobe City College of Nursing
  • 2011/04 - 2015/03 Kobe City College of Nursing
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Committee career (27):
  • 2022/07 - 現在 神戸看護学会誌 査読委員
  • 2022/06 - 現在 公益社団法人兵庫県看護協会 令和4年度支部委員会 委員
  • 2022/04 - 現在 日本精神保健看護学会第33回学術集会 企画委員
  • 2021/12 - 現在 PASセルフケアセラピィ看護学会第5回大会 企画委員
  • 2021/04 - 現在 日本精神保健看護学会 災害対策委員会 委員
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Awards (2):
  • 2017/09 - 日本シミュレーション医療教育学会 第5回日本シミュレーション医療教育学会最優秀演題賞 アクティブラーニングを導入した看護倫理演習が道徳的感受性、職業的アイデンティティおよびプロフェッショナリズムに及ぼす影響-「倫理的判断をした行動を選択できる」という授業設計に基づいた看護倫理演習を教材として-
  • 2012/07 - The 9th International Conference of the Global Network of WHO Good Presentation Award Theorizing an Internal Change Process of Male Workers with Depressive Disorders who Took a Long-term Leave
Association Membership(s) (14):
日本専門看護師協議会 ,  PASセルフケアセラピィ看護学会 ,  神戸看護学会 ,  日本在宅看護学会 ,  日本産業衛生学会 ,  日本社会精神医学会 ,  日本産業精神保健学会 ,  聖路加看護学会 ,  日本うつ病リワーク協会 ,  日本うつ病学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本保健医療行動科学学会 ,  日本精神保健看護学会 ,  日本集団精神療法学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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