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J-GLOBAL ID：202201001431269187
Update date: Oct. 19, 2024
Toimoto Hiromi
トイモト ヒロミ | Toimoto Hiromi
Affiliation and department：
Research theme for competitive and other funds (3)：
- 2024 - 2027 DVを受けている女性のヘルプシーキングを促す周産期ケア自己評価尺度の開発
- 2019 - 2023 DVのある家庭で生活する母子への妊娠中から産後の切れ目ない支援プログラムの開発
- 2016 - 2019 Forensic Nursing intevention skill for Violence and Abuse victing for program development
MISC (8)：
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槻木 直子, 問本 弘美, 牛越 幸子, 細川 由美子, 今野 睦美, 下敷領 須美子. 【教育機関と医療機関の協働による「これからの実習」】コロナ禍における母性看護学実習での協働 教育機関としての取り組み. 看護教育. 2021. 62. 12. 1114-1122
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野原 留美, 浅見 恵梨子, 問本 弘美. 女子大における女性の健康支援教育のあり方について 看護学科教員の考察. 兵庫県母性衛生学会雑誌. 2019. 28. 50-56
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問本 弘美, 友田 尋子. ドメスティック・バイオレンス(DV)を受けながら子育てする産後の女性がもつ支援に対する思いとニーズ 医療機関および地域母子保健に対して. 甲南女子大学研究紀要(看護学・リハビリテーション学編). 2018. 12. 13-21
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問本 弘美, 友田 尋子. ドメスティック・バイオレンス(DV)を受けながら子育てする産後の女性の困難. 母性衛生. 2017. 58. 1. 176-184
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問本 弘美, 青野 美里, 友田 尋子. フォレンジック看護の現状についての文献検討. 日本フォレンジック看護学会誌. 2014. 1. 1. 21-21
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