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J-GLOBAL ID:202201001929974600   Update date: Sep. 28, 2024

Takenouchi Ayako

タケノウチ アヤコ | Takenouchi Ayako
Affiliation and department:
Research field  (1): General surgery, pediatric surgery
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2023 - 2026 Comprehensive epigenetic analysis of the umbilical cord in patients with congenital diaphragmatic hernia
  • 2007 - 2007 正常免疫マウスを用いた神経芽腫に対するシンドビスウイルスの抗腫瘍効果の検討
Papers (61):
  • Shugo Komatsu, Keita Terui, Ayako Takenouchi, Yunosuke Kawaguchi, Katsuhiro Nishimura, Satoru Oita, Hiroko Yoshizawa, Shota Takiguchi, Tomoro Hishiki. Indocyanine green fluorescence imaging as a predictor of long-term testicular atrophy in testicular torsion: a pilot study. Surgery today. 2024
  • 川口 雄之亮, 照井 慶太, 小笠原 定久, 武之内 史子, 小松 秀吾, 西村 雄宏, 瀧口 翔太, 叶川 直哉, 加藤 直也, 菱木 知郎. 胆道閉鎖症術後肝細胞癌の1例. 日本小児外科学会雑誌. 2024. 60. 4. 742-742
  • 武之内 史子, 小松 秀吾, 川口 雄之亮, 西村 雄宏, 瀧口 翔太, 菱木 知郎. 鏡視下手術時代における若手教育の課題と工夫 小児外科医が内視鏡外科手術手技を習得するための成人消化器外科研修は有用である. 日本小児外科学会雑誌. 2024. 60. 3. 363-363
  • 西村 雄宏, 武之内 史子, 小松 秀吾, 川口 雄之亮, 瀧口 翔太, 菱木 知郎. 小児がん患者の晩期QOLに繋がる現在の治療 骨盤内悪性腫瘍に伴う上部尿路閉塞に対する腎瘻造設が腎機能予後に及ぼす影響. 日本小児外科学会雑誌. 2024. 60. 3. 371-371
  • 小松 秀吾, 田村 裕, 菅波 晃子, 武之内 史子, 川口 雄之亮, 西村 雄宏, 瀧口 翔太, 照井 慶太, 菱木 知郎. 肝がんにおけるICG結合型リポソームを用いた光線力学的治療による抗腫瘍効果の検討. 日本小児外科学会雑誌. 2024. 60. 3. 449-449
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MISC (21):
  • 工藤 渉, 照井 慶太, 武之内 史子, 小松 秀吾, 笈田 諭, 吉澤 比呂子, 文田 貴志, 平野 祐一, 吉野 優作, 菱木 知郎. 膵管拡張を伴う胆管非拡張型膵・胆管合流異常の1例. 日本膵・胆管合流異常研究会プロシーディングス. 2022. 45. 100-101
  • 小松 秀吾, 照井 慶太, 武之内 史子, 笈田 諭, 吉澤 比呂子, 文田 貴史, 平野 祐一, 吉野 優作, 菱木 知郎. 小児がん集学的治療における外科系診療科の果たす役割 当院での小児悪性固形腫瘍治療における小児外科医の果たす役割. 日本外科系連合学会誌. 2022. 47. 3. 311-311
  • 中田 光政, 幸地 克憲, 照井 慶太, 光永 哲也, 武之内 史子, 松浦 玄, 小松 秀吾, 斎藤 武. 小児腹部外傷における消化管・腸間膜損傷の受傷機転と手術. 日本小児科学会雑誌. 2021. 125. 4. 663-663
  • 中田 光政, 幸地 克憲, 斎藤 武, 照井 慶太, 光永 哲也, 武之内 史子, 松浦 玄, 小松 秀吾, 吉田 英生. 小児腹部外傷における消化管・腸間膜損傷の受傷機転と手術. 日本小児外科学会雑誌. 2019. 55. 3. 545-545
  • 中田 光政, 幸地 克憲, 斎藤 武, 照井 慶太, 光永 哲也, 武之内 史子, 松浦 玄, 小松 秀吾, 吉田 英生. 小児腹部外傷における消化管・腸間膜損傷の受傷機転と手術. 日本小児外科学会雑誌. 2019. 55. 3. 545-545
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Professional career (1):
  • M.D., Ph.D (Chiba University)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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