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J-GLOBAL ID:202201002090580780   Update date: Apr. 14, 2024

NAGANUMA Takeshi

NAGANUMA Takeshi
Research keywords  (1): 教科教育
Research theme for competitive and other funds  (9):
  • 2024 - 2028 調整学習を通じた科学的説明能力の育成を促進する理科授業デザイン方略の開発
  • 2019 - 2020 ロープ・モデルを視点としたセルフ・コンセプトの内実に関する研究
  • 2019 - ロープモデルを視点としたセルフ・コンセプトの内実に関する研究
  • 2018 - 2019 見通しと振り返りを通した自律的な学びを促す理科授業デザインに関する研究
  • 2017 - 2018 小規模校における自律的な学びを具現化する足場はずしについての事例的研究研究
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Papers (27):
  • 長沼, 武志, 森本, 信也. ロープ・モデルを視点としたセルフ・コンセプトの内実に係る事例的研究. 教育デザイン研究. 2022. 13. 1. 118-123
  • 松原, 雅俊, 藤原, 寿幸, 長沼, 武志, 名執, 宗彦. 神奈川県内自治体との連携による非常勤講師等研修の実践と評価(事例研究). 教育デザイン研究. 2022. 13. 1. 124-134
  • 長沼武志, 森本信也. フィードバック機能を軸とした自己調整学習の移行に伴う「社会化」に関する事例的研究. 日本理科教育学会理科教育学研究. 2019. 60. 2. 1-10
  • 長沼武志, 森本信也. 学習における動機づけと自己調整学習に関する事例的研究. 横浜国立大学教育学会研究論集. 2019. 6. 43-55
  • 黒田篤志, 長沼武志, 森本信也. 授業における子どもの相互アプロプリエーションの内実に関する研究. 関東学院大学人間環境学会紀要. 2018. 30. 7-19
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Books (7):
  • 資質・能力の育成を目指した1人1台端末の活用
    日本視聴覚教育協会 2022
  • 自己調整的な理科学習のための授業デザイン~フィードバックの4つの機能とその効果~
    日本図書文化協会 2020
  • 対話の階層性に着目して,入れ子構造を軸とした評価と指導に基づいて,思考と表現の充実を図る-5年生「ものの溶け方」の学習から-
    不昧堂出版 2018
  • 形成的アセスメントを基軸としたフィードバックによる自己調整的な理科授業デザインの構想
    東洋館出版 2016
  • 理科授業において子どもの学習を飛躍させるための指導上の視点「足場作り」の理論と実践
    東洋館出版 2013
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Lectures and oral presentations  (7):
  • 理科授業におけるセルフ・コンセプトに係る事例的研究 ~教科を横断して影響するセルフ・コンセプトの内実~
    (第71回日本理科教育学会全国大会 2021)
  • ロープモデルを視点としたセルフ・コンセプトの構築を促す理科授業デザインに関する事例的研究
    (第58回日本理科教育学会関東支部大会)
  • 理科授業をデザインする理論に関する考察(3)ーロープモデルを視点としたセルフ・コンセプトの構築ー
    (第69回日本理科教育学会全国大会)
  • 子どもの振り返りにより進める理科授業デザイン(2) -ロープモデルを視点としたセルフ・コンセプトの内実に関する研究-
    (第57回日本理科教育学会関東支部大会)
  • 思考・表現する能力を育成する理科授業デザイン(3)-自己調整学習の視点から-
    (第68回日本理科教育学会全国大会)
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Work history (1):
  • 2021/04 - 現在 Yokohama National University Graduate School of Education Professional Schools for Teacher Education Associate Professor
Awards (1):
  • 2019/09 - 日本理科教育学会 日本理科教育学会研究奨励賞
Association Membership(s) (3):
臨床教科教育学会 ,  日本教科教育学会 ,  日本理科教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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