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J-GLOBAL ID:202201002325132420   Update date: Jan. 05, 2023

PU JIAOYAN

ホ コウエン | PU JIAOYAN
Affiliation and department:
Research field  (1): Literature - Japanese
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2022 - 2024 古今集時代の歌材形成に関する研究
Papers (4):
  • 蒲 姣艶. 古今集時代の〈はなすすきと袖〉の構図形成について. 語文 / 大阪大学国語国文学会 編. 2022. 118. 44-55
  • 蒲 姣艶. 貫之詠における「あやめ草の根」の表現創出. 文芸研究 : 文芸・言語・思想. 2020. 188. 1-10
  • 蒲, 姣艶, ホ, コウエン. 古今集時代における「松を引く」表現の出現 : 子日行事との関わりを中心に. 語文. 2019. 113. 1-12
  • 蒲 姣艶, ホ コウエン. 「松に藤」の構図形成についての一考察 : 「藤詠」の変化との関わりを中心に. 詞林. 2019. 66. 1-13
MISC (1):
  • 蒲, 姣艶, ホ, コウエン. <紹介>滝川幸司著『菅原道真 : 学者政治家の栄光と没落』. 語文. 2020. 114. 57-58
Lectures and oral presentations  (9):
  • 古今集時代の白き月光の表現形成について
    (日本文芸研究会令和4年度第二回研究発表会 2022)
  • 古今集時代の〈月下の白菊〉の構図形成について
    (和漢比較文学会第41回大会 2022)
  • 古今集時代における〈もみぢ〉の色彩が歌材として詠まれる経緯と展開
    (日本文芸研究会第72回研究発表大会 2021)
  • 〈はなすすきと袖〉の構図形成を巡る一考察
    (大阪大学大阪大学国語国文学会 2021)
  • 古今集撰者時代における「六月祓」の一考察
    (第301回大阪大学古代中世文学研究会 2019)
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Education (2):
  • 2018 - 2022 Osaka University Graduate School of Humanities
  • 2015 - 2017 Tohoku University Graduate School of Arts and Letters
Professional career (1):
  • PhD (Literature) (Osaka University)
Association Membership(s) (6):
中古文学会 ,  和歌文学会 ,  大阪大学国語国文学会 ,  大阪大学古代中世文学研究会 ,  日本文芸研究会 ,  和漢比較文学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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