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J-GLOBAL ID:202201002941979398   Update date: Oct. 10, 2024

Yamada Natsuko

Yamada Natsuko
Research field  (1): Clinical nursing
Papers (3):
  • 古賀 雄二, 伊藤 聡子, 井上 和代, 冨田 亜沙子, 山田 奈津子, 藤野 智子. COVID-19パンデミック開始段階における看護師の心理社会的反応に関する文献レビュー. 日本クリティカルケア看護学会誌19巻. 2024. 19. 184-196
  • 看護学生のストーマサイトマーキングにおける超音波画像診断装置を用いた腹直筋確認技術の信頼性. 2020
  • Understanding cues from critically ill patients who cannot Easily Express Their Treatment wishes and critical care Nurse Assessment. Journal of Japan Academy of Critical Care Nursing. 2017. 13. 1. 49-57
Books (3):
  • 【患者の不安・痛みなどの訴えをどのようにとらえ、記録するか?】言葉に表れない表情やしぐさから痛みや不安をどのようにアセスメントしケアに結びつけていくべきか
    日総研出版 2016
  • 【授業がわかる!実習で使える!基礎のバイタルサイン 臨床のバイタルサイン】基礎の呼吸測定・臨床の呼吸測定
    メディカ出版. 2013
  • 疾患と看護がわかる看護過程 ナーシングプロセス 大腸がん 看護編
    メヂカルフレンド社
Lectures and oral presentations  (6):
  • cueの文献レビューによる意思表示困難な重症患者の非言語cueの理解
    (第38回日本看護科学学術集会(愛媛) 2018)
  • クリティカルケア看護師の理解および看護アセスメント-意思表示が困難な患者の"cue"の読み取りをめぐって-
    (第4回まるはち人類学研究会(「特別企画:北陸先端科学技術大学院大学の大学院生・若手研究者との交流セミナー」)【共催】 第144回北陸人類学研究会(日本文化人類学会 北陸地区研究懇談会) 2017)
  • ICUにおける新卒看護師の職務に対する思いの変化
    (第44回日本集中治療医学会学術集会(北海道) 2017)
  • がん終末期患者が満足できる外出・外泊を実現させるための看護支援-3事例の検討より-
    (第31回日本がん看護学会学術集会(高知) 2017)
  • 看護学生におけるエコーを用いたストーマサイトマーキングの効果
    (第3回 看護理工学会学術集会(京都) 2015)
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Committee career (4):
  • 2020/04 - 現在 日本クリティカルケア看護学会 評議委員会
  • 2020/04 - 現在 日本クリティカルケア看護学会会員 専任査読委員
  • 2020/04 - 2023/03 日本クリティカルケア看護学会 せん妄委員会
  • 2018/06 - 日本CNS学会誌 専任査読委員
Awards (1):
  • 2018/07 - Japan Academy of Critical Care Nursing EXCELLENT PAPER AWARD Understanding cues from critically ill patients who cannot Easily Express Their Treatment wishes and critical care Nurse Assessment
Association Membership(s) (3):
Japan Academy of Nursing Science ,  日本専門看護師協議会会員 日本CNS学会会員 ,  日本クリティカルケア看護学会会員
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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