Kakuda Takayuki

カクダタカユキ | Kakuda Takayuki

Affiliation and department：
Job title：助教
Research theme for competitive and other funds (1)：

2024 - 2028 Verification of intervention effects of recovery and independence recovery programs for psychiatric inpatients

Papers (19)：

角田孝行, 太田研吾, 吉田和弘, 丹羽敦. 「作業」の持つ意味が作業療法学生の職業観に与える影響(第1報) 初年次学生への調査. 作業療法教育研究. 2023. 22. 2. 48-49
谷川良博, 角田孝行, 川畑なみ, 平尾文. 公共図書館との「認知症にやさしい図書館」協働における学生の多世代交流の利点. 全国リハビリテーション学校協会リハビリテーション教育研究. 2022. 28. 117-118
渡邊哲也, 角田孝行, 原賢治. 初年次から2年次生にかけての学生の学習意識の変化について. 全国リハビリテーション学校協会リハビリテーション教育研究. 2022. 28. 99-100
角田孝行, 谷川良博, 川畑なみ, 平尾文. 学内実習前後における学生の自己効力感の変化. 全国リハビリテーション学校協会リハビリテーション教育研究. 2022. 28. 77-78
Yoshihiro tanikawa, So miyahara, Takayuki kakuda. Evaluation of simple screening for attention functions. International Journal of Medical Science and Clinical.Invention. 2022. 9

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Books (1)：

Lectures and oral presentations (14)：

超重症児の声掛けと触・圧刺激の違いによる心拍数の変動について-医療ケア児対応型放課後等デイサービスに通う児の発作時の対応-
(第29回全国地域作業療法研究大会 2024)
部活動支援を行う作業療法士の活動-文献を用いた支援内容の比較と視点の差異について-
(第29回広島県作業療法学会 2024)
高校バレーボール部における外部指導者としての作業療法士の取り組み
(第27回福岡県作業療法学会 2024)
作業の持つ意味を作業療法初年次生はどう捉えているか-経時的変化の検討-
(全国リハビリテーション学校協会第36回教育研究大会 2023)
褥瘡に関して、作業療法教育で教授すべきこと〜作業療法士学校養成施設における褥瘡に関連する教授状況の調査結果より〜
(第24回日本褥瘡学会リハビリテーション連携作業部会企画 2022)

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Committee career (5)：

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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