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J-GLOBAL ID：202201003338051956
Update date: Feb. 01, 2024
SHINMASU YUKA
新増 有加 | SHINMASU YUKA
Affiliation and department：
Research field (1)：
Lifelong developmental nursing
Research keywords (4)：
未受診妊婦
, ドメスティックバイオレンス
, 受動喫煙
, 妊婦
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 2013 - 2019 Developing a mobile phone-based system to prevent missed prenatal care appointments in pregnant women
- 2010 - 2012 Development of two-way communication system using mobile phone of smoking cessation for pregnant women
Papers (9)：
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新増有加, 谷口陽子, 溝上まどか 福田瞳. 地域の商業施設と連携した育児中の母親の居場所づくり. 大阪青山大学看護学ジャーナル. 2021. 4. 11-18
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新増有加, 逆瀬川真衣, 森川真美, 炭原加代. 未受診妊婦の背景要因に関する文献的考察. 大阪青山大学看護学ジャーナル. 2020. 3. 11-19
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新増(東田)有加. 携帯電話を利用した妊婦の未受診防止システムの開発-システムの開発過程での課題と考察-. 大阪青山大学看護学ジャーナル. 2018. 2. 46-52
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東田有加, 須藤昌子, 木内佳織, 大橋一友. 妊娠・産褥期の携帯電話を用いた双方向通信システムの開発-システムの受容度と受動喫煙状況の把握における有用性の検討-. 大阪大学看護学雑誌. 2015. 21. 1. 1-6
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東田有加, 大橋一友. 妊婦の受動喫煙と原因喫煙者の解析. 母性衛生. 2014. 55. 1. 153-159
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Books (1)：
Lectures and oral presentations (7)：
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地域の商業施設と連携したママの居場所づくりの実践報告
(第34回日本助産学会 2020)
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Sources of high-dose exposure to second hand smoke among pregnant Japanese nonsmokers
(International Confederation of Midwives(ICM) 30th Triennial Congress 2014)
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妊婦の高濃度受動喫煙の実態と原因喫煙者の分析
(第54回日本母性衛生学会 2013)
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妊婦の自己健康管理のための携帯電話 双方向通信システムの開発
(第53回日本母性衛生学会 2012)
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尿中コチニン検査を用いた妊婦の受動喫煙防止プログラムの効果
(第32回日本看護科学会学術集会 2012)
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Education (1)：
- - 2014 大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 博士後期課程 修了
Work history (4)：
- 2023/04 - 現在 Osaka Aoyama College
- 2020/04 - 2023/03 Osaka Aoyama College
- 2017/04 - 2020/03 Osaka Aoyama College
- 2011/05 - 2017/03 大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 助教
Association Membership(s) (5)：
日本母性看護学会
, 日本看護科学会
, 日本助産学会
, 日本女性心身医学会
, 日本母性衛生学会
