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J-GLOBAL ID:202201003537653566   Update date: Feb. 05, 2024

NIIMI Yoko

ニイミ ヨウコ | NIIMI Yoko
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2023 - 2027 アカデミックライティング教材の拡大とスモールステップ化のための基礎研究
Papers (9):
  • 新實葉子. 文副詞basicallyの通時的変遷についての一考察. 立命館言語文化研究. 2023. 34. 3. 15-25
  • 新實葉子, 中嶌容子, 松本理美, 大島弥生. 経営分野の論文における「となっている」の用法と談話機能の分析-論文の読解および作成の支援を目指して-. 専門日本語教育研究. 2022. 24. 59-66
  • 朽方修一, 新實葉子. ライトノベルに見られるルビ-『ブギーポップは笑わない』とその英語翻訳版を対象とした使用実態調査-. 日韓学術交流会-言語文化を巡って-. 2022. 6. 1-9
  • 山内昇, 新實葉子. 話題転換マーカーに関する日英対照研究:speaking of which と「そういえば」の対応関係を例に. 日本語用論学会第22回大会発表論文集. 2020. 153-160
  • 新實葉子, 山内昇. 話し言葉における「そうそう」の用法と機能:漫画からの例を中心に. The 26th Princeton Japanese Pedagogy Forum Proceedings. 2020. 99-108
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MISC (6):
  • 新實葉子, 中嶌容子, 松本理美, 大島弥生. 論文読解・作成支援のための「〜となっている・なっていた」の「文型」 提示の提案 -社会科学系の論文中間章における出現頻度と意味・談話機能の分析をもとに-. 2022年度日本語教育学会春季大会予稿集. 2022. 260-265
  • 朽方修一, 新實葉子. キャラ語尾と翻訳-『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』における「-です」を例に-. 第18回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム報告・発表論文集. 2014. 293-294
  • 新實葉子, 阪上辰也. 教育・言語データ処理のための「R」活用法. CASTEL-J 2012 Proceedings. 2012
  • 阪上 アックシュ ダリヤ, 新實葉子, 阪上辰也. オノマトペを中心とするコロケーション学習用 Web 教材の開発. CASTEL-J 2012 Proceedings. 2012
  • 新實葉子. 「-中」の用法ーBCCWJサブコーパス間の比較ー. 特定領域研究「日本語コーパス」平成22年度公開ワークショップサテライトセッション予稿集. 2011. 111-118
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Lectures and oral presentations  (6):
  • ライトノベルに見られるルビ-『ブギーポップは笑わない』とその英語翻訳版を対象とした使用実態調査-
    (日韓学術交流会)
  • 日本語の小説における符号で表される沈黙に関する分析
    (日本語用論学会第23回大会ワークショップ「語用論研究におけるコーパス利用の可能性と留意点」 2020)
  • ワークショップ「語用論研究におけるコーパス利用の可能性と留意点」
    (日本語用論学会第23回大会 2020)
  • 話題転換マーカーに関する日英対照研究:speaking of which と「そういえば」の対応関係を例に
    (日本語用論学会第22回大会)
  • The English there be construction and corresponding Japanese expressions: an analysis using a bi-directional parallel corpus
    ("NAJAKS2013(The 25th Anniversary Conference of the Nordic Association of Japanese and Korean Studies )")
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Education (4):
  • 2009 - 2016 Nagoya University Graduate School of International Development
  • 2007 - 2009 Nagoya University Graduate School of International Development
  • 2003 - 2007 Nanzan University Faculty of Foreign Studies Department of British and American Studies
  • 2005 - 2006 Dickinson College
Professional career (1):
  • Master of Arts (Nagoya University)
Work history (6):
  • 2020/04 - 現在 Ritsumeikan University Ritsumeikan International
  • 2019/09 - 2020/03 Daido University
  • 2018/04 - 2019/08 Asahi University Japanese Language and Culture Course
  • 2017/04 - 2019/03 Daido University
  • 2014/10 - 2018/03 Nagoya Institute of Technology
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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