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J-GLOBAL ID：202201003616839748
Update date: Jun. 11, 2024
Taniuchi Shoichiro
タニウチ ショウイチロウ | Taniuchi Shoichiro
Affiliation and department：
Job title：
director
Research theme for competitive and other funds (6)：
Papers (17)：
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松浦 想, 谷内 昇一郎, 榎本 真宏, 今出 礼, 郷間 環, 水戸守 真寿, 西野 昌光, 起塚 庸. オマリズマブ併用経口免疫療法を行った重症花粉症合併難治性食物アレルギーの4例. アレルギーの臨床. 2024. 44. 1. 37-41
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松浦 想, 榎本 真宏, 水戸守 真寿, 郷間 環, 今出 礼, 西野 昌光, 起塚 庸, 谷内 昇一郎. オマリズマブ併用経口免疫療法を行った重症花粉症合併食物アレルギーの4例. 日本小児アレルギー学会誌. 2023. 37. 4. 375-375
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谷内 昇一郎, 今出 礼, 榎本 真宏, 郷間 環, 水戸守 真寿, 西野 昌光, 起塚 庸. 単回及び2分割で行った初回少量鶏卵経口負荷試験における陽性予測因子の検討 加熱鶏卵乾燥粉末を用いて. 日本小児アレルギー学会誌. 2023. 37. 4. 373-373
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谷内 昇一郎, 今出 礼, 郷間 環, 起塚 庸, 坂井 利佳, 木戸 博. Clinical Academic Topics 食物アレルギー診断におけるDCPチップを用いたアレルゲン抗原結合親和性抗体解析の意義. アレルギーの臨床. 2023. 43. 9. 712-716
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坂井 利佳, 谷内 昇一郎, 榎本 真宏, 今出 礼, 郷間 環, 水戸守 真寿, 西野 昌光, 起塚 庸, 木戸 博. 小麦アレルギー治療の段階的食物負荷試験のグリアジン結合親和性IgE抗体価とIgG4抗体価測定の有用性. アレルギー. 2023. 72. 6-7. 940-940
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MISC (8)：
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谷内 昇一郎, 今出 礼, 郷間 環, 起塚 庸, 坂井 利佳, 木戸 博. Clinical Academic Topics 食物アレルギー診断におけるDCPチップを用いたアレルゲン抗原結合親和性抗体解析の意義. アレルギーの臨床. 2023. 43. 9. 712-716
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榎本 真宏, 岡藤 郁夫, 田中 裕也, 西野 昌光, 谷内 昇一郎, 高松 伸枝, 柳田 紀之, 海老澤 元宏. 食物経口負荷試験用食品の標準化に向けて. 日本小児臨床アレルギー学会誌. 2023. 21. 1. 1-8
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谷内 昇一郎, 榎本 真宏. 【食物アレルギー診療の最新知見】オマリズマブ併用経口免疫療法の有効性と安全性. アレルギーの臨床. 2019. 39. 7. 542-545
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榎本 真宏, 谷内 昇一郎, 田中 裕也, 笠井 和子, 西野 昌光, 高松 伸枝, 岡藤 郁夫. 鶏卵アレルギーに対する経口負荷試験、経口免疫療法用の加熱全卵粉末「たまこな」の研究開発. アレルギーの臨床. 2019. 39. 7. 563-564
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谷内 昇一郎, 榎本 真宏. 【アレルギー疾患と各種生物学的製剤】小児アレルギー疾患と生物学的製剤(抗IgE抗体を中心に). アレルギーの臨床. 2019. 39. 3. 189-192
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Lectures and oral presentations (66)：
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単回及び2分割で行った初回少量鶏卵経口負荷試験における陽性予測因子の検討-加熱鶏卵乾燥粉末を用いて
(第60回日本小児アレルギー学会学術大会 2023)
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オマリズマブ併用経口免疫療法を行った重症花粉症合併食物アレルギーの4例
(第60回日本小児アレルギー学会学術大会 2023)
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鶏卵経口免疫療法中の食物経口負荷試験の誘発症状の強さの予測におけるオボムコイド親和性IgEとIgG4の意義
(第72回日本アレルギー学会学術大会 2023)
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ワクチン同時接種後のアナフィラキシーに対し、原因特定に好塩基球活性化試験 (BAT)が有用だった生後3ヵ月の女児例
(第59回日本小児アレルギー学会学術大会 2022)
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鶏卵経口免疫療法中に出現する誘発症状のリスクファクターとしてのオボムコイド親 和性Ig E抗体価測定の意義
(第59回日本小児アレルギー学会学術大会 2022)
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