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J-GLOBAL ID:202201004745873045   Update date: Jun. 03, 2024

Kokura Shoko

コクラ ショウコ | Kokura Shoko
Affiliation and department:
Research field  (1): Cultural properties
Research keywords  (1): 奈良三彩 唐三彩 胎土分析
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2023 - 2027 多角的分析と日韓比較を基軸とした王権中枢地域「群集墳被葬者集団」像の再構築
Papers (1):
  • 小倉頌子, 奥山誠義, 河﨑衣美, 大西貴夫, 山田隆文, 小栗明彦, 杉山真由美. 蛍光X線分析法を用いた奈良県内出土三彩陶器および三彩瓦の胎土分析. 文化財科学. 2021. 83. 77-89
MISC (7):
  • 小倉頌子, 奥山誠義, 北井利幸, 水野敏典, 岡林孝作, 河崎衣美. Study on diversity evaluation of ancient textiles of the Kofun period using statistical method-Taking as an example, the Niizawa Senzuka Kofun Group in Nara-. 日本文化財科学会大会研究発表要旨集. 2021. 38th
  • 小倉頌子, 奥山誠義, 河﨑衣美, 山田隆文, 小栗明彦, 大西貴夫. 材料分析からみた平城京跡出土施釉瓦の特徴. 日本文化財科学会第37回大会研究発表要旨集. 2020. 34-35
  • 小倉頌子, 奥山誠義, 河﨑衣美, 大西貴夫, 杉山真由美. 奈良県内の遺跡より出土した三彩資料の胎土分析. 日本文化財科学会第36回大会研究発表要旨集. 2019. 76-77
  • 小倉頌子, 奥山誠義. 小山2号墳出土鉄鏃に付着した赤色顔料の蛍光X線分析. 青陵. 2017. 152. 4-5
  • 小倉頌子, 青木智史, 金原正明. ガンマ線スペクトロメトリーの胎土分析法としての有効性の検討. 日本文化財科学会第34回大会研究発表要旨集. 2017. 186-187
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Lectures and oral presentations  (6):
  • 統計的手法による古墳時代出土染織文化財の多様性評価に関する研究-奈良県新沢千塚古墳群出土品を例として-
    (日本文化財科学会第38回大会 2021)
  • 材料分析からみた平城京跡出土施釉瓦の特徴
    (日本文化財科学会第37回大会 2020)
  • 奈良県内の遺跡より出土した三彩資料の胎土分析
    (日本文化財科学会第36回大会 2019)
  • 新薬師寺旧境内遺跡出土瓦の胎土分析
    (帝塚山大学考古学研究所第195回歴史考古学研究会 2017)
  • ガンマ線スペクトロメトリーの胎土分析法としての有効性の検討
    (日本文化財科学会第34回大会 2017)
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Education (2):
  • 2012 - 2014 Nara University of Education Graduate School of Education
  • 2008 - 2012 Nara University of Education Undergraduate of Education
Work history (2):
  • 2021/10 - 現在 奈良県立橿原考古学研究所 企画学芸部資料課 技師
  • 2016/04 - 2021/09 奈良県立橿原考古学研究所 企画学芸部資料課 嘱託職員・会計年度任用職員
Association Membership(s) (1):
日本文化財科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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