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J-GLOBAL ID:202201005572556878   Update date: Jul. 14, 2024

Sebayashi Katsuhiro

Sebayashi Katsuhiro
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2022 - 2025 DPDKベース低遅延リアルタイム映像処理フレームワークの性能解析システム
  • 2022 - 2025 インシデントの事後解析を可能にする実ネットワーク異常事象再現技術の研究
  • 2021 - 2024 高臨場感通信環境実現のための広帯域・低遅延リアルタイム配信処理プラットフォームの研究開発
  • 2019 - 2022 Real-time video processing system based on edge and cloud computing
Papers (69):
  • Katsuhiro Sebayashi, Taisei Tanabe, Mitsuru Maruyama, Hajime Iwata, Hiroyuki Kimiyama, Takayuki Nakachi, Kouta Aoki, Yasuhisa Kato, Wataru Mishima, Yuta Fukagawa, et al. Uncompressed 8K video processing using SRv6-based service function chaining between Japan and the U.S. SC23 Network Research Exhibition. 2023
  • 伊藤 悠真, 田邊 泰盛, 青木 弘太, 三島 航, 深川 祐太, 小原 泰弘, 瀬林 克啓, 丸山 充. [奨励講演]SRv6インラインサービスチェイニングを用いた8K非圧縮ライブ映像処理の実現. 電子情報通信学会 NS研究会,信学技報 NS2023-115. 2023. 123. 272. 26-31
  • 山本郁也, 丸山 充, 瀬林克啓. 分散型ネットワークモニタデバイスを用いた学内インフラの監視. 神奈川工科大学 ITを活用した教育研究シンポジウム2022. 2023
  • 河上真緒, 丸山 充, 瀬林克啓. 仮想ネットワークエミュレーション(CML)を用いたデジタルツイン実験ネットワークの構築と評価. 神奈川工科大学 ITを活用した教育研究シンポジウム2022. 2023
  • 大和田 尚希, 瀬林 克啓, 丸山 充. ルータ内Linuxコンテナを用いたトランスペアレント再送処理の実現. 信学会2023年総合大会(情報・システム). 2023
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MISC (19):
  • 丸山 充, 瀬林克啓, 君山 博之, 青木 弘太, 小島 一成, 漆谷 重雄, 栗本 崇, 河合 栄治, 大槻 英樹, 小林 和真. エッジとクラウドの連携による8K超高精細映像処理システムの取り組みとB5G時代に向けた今後の展望. 先端ネットワーク利用に関するワークショップ「ADVNET2021」. 2022
  • 中田翔斗, 眞嶋紘太郎, 日向昭吾, 地頭所光, 岩田 一, 瀬林克啓, 丸山 充, 塩川茂樹, 上田麻理. eスポーツにおけるレーサー目線での聴覚情報の有効性に関する検討 その1. 日本音響学会2021年秋季研究発表会スペシャルセッション「スポーツと音 その7」講演論文集. 2022. 1377-1378
  • 岩田 一, 青柳和希, 中田翔斗, 瀬林克啓, 丸山 充, 塩川茂樹, 上田麻理. リズムゲームにおける基礎的考察: その1 -e-sportsのネットワーク遅延と音の影響-. 日本音響学会2021年秋季研究発表会スペシャルセッション「スポーツと音 その7」講演論文集. 2022. 1379-1380
  • 伊藤悠真, 青木弘太, 樋口 駿, 瀬林克啓, 丸山 充. 映像の安定配信を目指した動的なトラヒックモニタリングの検討. 信学会 2022総合大会, 情報システムソサエティ特別企画 ジュニア&学生ポスターセッション予稿集, ISS-P-042. 2022. 112-112
  • 岩崎昂大, 瀬林克啓, 丸山 充, 小原 泰弘, 栗本 崇, 漆谷 重雄. NFVによる大容量映像配信システムの高度化の提案. 信学会2022年総合大会, B-7-6, 通信講演論文集2. 2022. 104-104
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Lectures and oral presentations  (13):
  • SRv6を用いた低遅延リアルタイム配信処理プラットフォーム
    (先端ネットワーク利用に関するワークショップ「ADVNET2023」 2023)
  • エッジとクラウドの連携による8K超高精細映像処理システムの取り組みとB5G時代に向けた今後の展望
    (先端ネットワーク利用に関するワークショップ「ADVNET2021」 2021)
  • 100Gbps広域テストベッドを用いた非圧縮8K超高精細映像リアルタイムエッジ処理実験の取り組み
    (先端ネットワーク利用に関するワークショップ「ADVNET2020」 2020)
  • 非圧縮8K超高精細映像リアルタイム転送を実現するソフトウェアルータを用いた100Gbps広域マルチキャストテストベッド実験
    (先端ネットワーク利用に関するワークショップ「ADVNET2020」 2020)
  • テストベッドを用いた8K超高精細映像処理システムの実現
    (2020年信学会ソサエティ大会企画講演セッション, BI-7, 最先端ICT の研究実証を支援するネットワークテストベッド最前線,BI-7-5, 通信講演論文集2, SS-73-74 2020)
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Works (4):
  • Interop Tokyo 2022
    2022 - 2022
  • Interop Tokyo 2021
    2021 - 2021
  • Interop Tokyo 2019
    2019 - 2019
  • Interop Tokyo 2018
    2018 - 2018
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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