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J-GLOBAL ID:202201006521171919   Update date: May. 09, 2024

Ono Satoko

Ono Satoko
Research theme for competitive and other funds  (8):
  • 2023 - 2027 非がん性慢性呼吸器疾患患者の呼吸管理選択に関する支援ツールの開発と検証
  • 2019 - 2023 ラテックスアレルギー予防に向けたタンパク質フリー天然ゴム素材の開発
  • 2018 - 2022 心疾患をもつ高齢者のDNAR選択に対する看護師の意思決定コーチングの教育開発
  • 2017 - 2022 患者の意向に沿った家族の効力感をはぐくむ意思決定支援介入プログラムの開発
  • 2015 - 2019 Development and examination of a prevention education program about latex allergy starting from basic nursing education.
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Papers (18):
  • 伊東 美佐江, 小野 聡子. 【周術期標準看護計画BOOK】これでカンペキ!周術期標準看護計画 疼痛コントロール(創部痛を含めた手術後の疼痛). プチナース. 2023. 32. 12別冊付録. 8-10
  • 小野 聡子, 熊谷 陽子, 伊東 美佐江. 【手術看護における看護過程を考える】周術期看護における看護診断の考え方. 手術看護エキスパート. 2023. 17. 1. 14-21
  • 小野 聡子, 伊東 美佐江, 村上 京子, 梶原 恵美. 看護師との関わりを通して得た患者のケアリング体験. 日本看護倫理学会誌. 2023. 15. 1. 31-39
  • 小野 聡子, 伊東 美佐江, 村上 京子, 梶原 恵美. 看護師との関わりを通して得た患者のケアリング体験. 日本看護倫理学会誌. 2023. 15. 1. 31-39
  • 伊東 美佐江, 小野 聡子. 【事例でわかる実習記録の書きかたBOOK ヘンダーソン ゴードン オレム ロイ】(PART 2)ゴードンの看護過程. プチナース. 2022. 31. 12別冊付録. 18-30
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MISC (6):
  • 小野 聡子. 【ペーパーペイシェントでも役立つ!疾患別検査データの見かた】糖尿病. プチナース. 2021. 30. 7. 32-33
  • 伊東 美佐江, 小野 聡子. 【先輩がほしかった8つの計画、集めました 周術期標準看護計画】これでカンペキ!周術期標準看護計画 疼痛コントロール(創部痛を含め手術後の疼痛). プチナース. 2020. 29. 9. 22-23
  • 小野 聡子. 【もっとつかえる・わかる・役に立つ 臨床現場の困ったを解決する看護理論part2】ワトソンのケアリング論・事例編 肺がんで化学療法を受けている女性患者とのトランスパーソナルなかかわり. ナーシング. 2018. 38. 12. 25-26
  • 片岡 恵理, 小野 聡子. 【つかえる・わかる・役に立つ 臨床現場の困ったを解決する看護理論】自己概念理論・事例 脳梗塞によるブローカ失語で言語療法を受ける男性患者の自尊感情への援助. ナーシング. 2017. 37. 12. 56-58
  • 伊東 美佐江, 小野 聡子. 【実習記録の書きかた徹底解説!】(PART 2)ゴードンの看護過程. プチナース. 2016. 25. 11. 28-39
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Lectures and oral presentations  (30):
  • Development and validation of a shared decision-making support program based on Ottawa Decision Support
    (26th East Asian Forum of Nursing Scholars)
  • 非がん性慢性呼吸器疾患に対するACP支援の特徴
    (第8回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会中国・四国支部学術集会 2022)
  • 周産期母子医療センターの助産師の診断用語(看護診断や助産診断)の使用実態
    (第28回日本看護診断学会学術大会)
  • Midwifery Diagnosis in Japan: A Literature Review
    (4th Sigma Asia Resion Conference 2021)
  • Japanese patients' caring experiences through interaction with nurses
    (4th Sigma Asia Resion Conference 2021)
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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