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J-GLOBAL ID:202201008518702620
Update date: Oct. 11, 2024
Shimizu Kenta
シミズ ケンタ | Shimizu Kenta
Affiliation and department:
Research field (1):
Business administration
Research keywords (1):
ベンチャー、コーポレートベンチャリング、産学連携
Research theme for competitive and other funds (1):
- 2022 - 2027 Consideration of Internship Program to Promote Life career Development -From the Perspectives on Life-role Fulfilment and Transitions
Papers (9):
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藤井辰郎,清水健太. CVC出資先企業における企業価値認識に関する一考察-アンケート調査結果を中心として-. 現代社会研究. 2018. 15. 111-120
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清水健太. コーポレート・ベンチャリングにおける経営者教育. 経営力創成研究. 2013. 第9号. 53-62
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清水健太. 社内ベンチャー制度による事業リスク抑制. 経営力創成研究. 2012. 第8号. 52-63
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清水健太. コーポレート・ベンチャーによる母体企業への企業価値創造. 経営力創成研究. 2011. 第7号. 107-118
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清水健太. 日本におけるコーポレート・ベンチャリングの経営行動に関する研究. 2011
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MISC (4):
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田中聖華,清水健太. インターンシップが学生役割の意識と行動に与える可能性について の一考察. 人材育成学会第 21 回年次大会報告論文集. 2023
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清水健太,立野貴之,田中聖華. 学生の「役割」意識の充足に着目した 授業実践-産学連携チャレンジプロ グラムを利用した事例-. 日本教育情報学会年会論文集 39th. 2023
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清水健太, 立野貴之, 田中聖華. 産学連携チャレンジプログラムを活 用した授業設計. 日本教育情報学会年会論文集 38th. 2022
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SHIMIZU Kenta. Research on Corporate Venture Capital Investment Form. 2008. 57
Books (4):
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入門企業論
法律文化社 2024
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現代経営管理要論(改訂版)
2022
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ベンチャー企業要論
創成社 2020
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マネジメントの基礎
五絃舎 2018
Lectures and oral presentations (7):
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インターンシップが学生役割の意識と行動に与える可能性についての一考察
(人材育成学会第21回年次大会 2023)
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学生の「役割」意識の充足に着目した授業実践-産学連携チャレンジプログラムを利用した事例
(日本教育情報学会 第 39 回年会 2023)
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産学連携チャレンジプログラムを活用した授業設計
(日本教育情報学会第38回年会 2022)
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日本における情報通信ベンチャーのCVC 出資受け入れに関する研究
(日本マネジメント学会第 76 回全国研究大会 2017)
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コーポレート・ベンチャリングによる母体企業への企業価値創造ー KDDIの事例を中心にしてー
(日本マネジメント学会第 13 回マネジメント実践研究部会 2016)
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Education (2):
- 2006 - 2011 東洋大学 大学院 経営学研究科経営学専攻博士 後期課程 修了
- 2004 - 2006 東洋大学 大学院 経営学研究科経営学専攻博士 前期課程修了
Professional career (1):
Work history (2):
- 2021/04 - 現在 松蔭大学経営文化学部ビジネスマネジメント学科准教授
- 2017/04 - 2021/03 松蔭大学経営文化学部ビジネスマネジメント学科 専任講師
Committee career (2):
- 2024/06 - 現在 日本マネジメント学会 理事
- 2011/04 - 2024/06 日本マネジメント学会 幹事
Association Membership(s) (6):
日本教育情報学会
, 日本ベンチャー学会
, 日本経営学会
, 経営行動研究学会
, 日本マネジメント学会(旧:日本経営教育学会)
, 人材育成学会
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