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J-GLOBAL ID：202201009056073190
Update date: Feb. 01, 2024
MATSUNAKA Eriko
マツナカ エリコ | MATSUNAKA Eriko
Affiliation and department：
Research field (1)：
Lifelong developmental nursing
Research keywords (4)：
乳児期から青年期の睡眠に関する研究
, 小児看護技術のエビデンス構築に関する研究
, COVID-19流行下における幼児の保護者の日常生活とメンタルヘルスに関する研究
, 思春期における口唇裂・口蓋裂患者の治療への意思決定支援
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2023 - 2027 乳児の睡眠問題に対する予防的親教育プログラムの開発と有効性の検証
- 2020 - 2022 COVID-19流行下における幼児の保護者の日常生活とメンタルヘルスへの影響要因に関するMixed Method
- 2016 - 2020 Decision-making to undergo surgery among adolescent patients with cleft lip and/or palate
- 2014 - 2018 Clarifying Resilience of Parents of Children with Cleft Lip/cleft Palate and Intervention with a Positive Parenting Program for Childcare Difficulties
Papers (30)：
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Narumi Ooshige, Eriko Matsunaka, Shingo Ueki, Sayuka Takuma. Pregnant nurses’ experiences of working shifts: a qualitative systematic review. JBI Evid Synth. 2023. 21. 00. 1-29
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園田 希, 松中 枝理子, 宇都宮 真由子, 隈井 寛子, 橋本 真貴子, 大重 育美. 新型コロナウイルス感染症流行下で幼児を養育する親のストレスと対処行動,育児支援の実態と育児支援へのニーズ. 日本赤十字看護学会誌. 2023. 24. 1. 11-22
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松中枝理子, 隈井寛子, 橋本真貴子, 宇都宮真由子, 園田希, 大重育美. 新型コロナウイルス感染症流行下における幼児の保護者の日常生活の体験と対処行動【第1報】. 小児保健研究. 2023. 82. 2. 173-183
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Narumi Ooshige, Eriko Matsunaka, Shingo Ueki. Pregnant nurses’ experiences of working shifts: a qualitative systematic review protocol. JBI Evidence Synthesis. 2022. Publish Ahead of Print. 2. 457-464
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Niinomi, N., Ueki, S., Fujita, U., Kitao M., Matsunaka, E., Kumagai, Y, & Ike, M. Differences in specific concerns perceived by parents of children with cleft lip and/or palate based on the types of cleft. International Journal of Paediatric Dentistry. 2022. 32. 3. 304-313
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MISC (12)：
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植木 慎悟, 山川 みやえ, 山上 優紀, 松中 枝理子, 的場 圭, 山田 絵里, 渡邊 浩子. EBPを臨床に浸透させる戦略 臨床と学術機関のコラボレーションシステムの提案. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [K33]-[K33]
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松中 枝理子, 藤原 千惠子, 熊谷 由加里, 池 美保, 高野 幸子, 古郷 幹彦. 思春期の口唇裂・口蓋裂患者が手術への意思決定を行う際の親の経験. 日本口蓋裂学会雑誌. 2019. 44. 3. 164-174
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松中 枝理子, 藤原 千惠子, 熊谷 由加里, 高野 幸子, 池 美保, 古郷 幹彦. 思春期の口唇裂・口蓋裂患者の手術に対する心理的葛藤. 日本口蓋裂学会雑誌. 2018. 43. 2. 173-173
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大重 育美, 松中 枝理子, 島崎 梓, 後藤 智子, 石山 さゆり, 永松 美雪. 大学生の蓄積的疲労徴候(CFSI)に影響要因に関する研究 看護学生に着目して. 思春期学. 2018. 36. 1. 135-136
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北尾美香, 熊谷由加里, 松中枝理子, 池美保, 植木慎悟, 新家一輝, 藤田優一, 藤原千惠子. 口唇裂・口蓋裂をもつ子どもの父親が認識する「自身や子ども,家族にとって支えになったこと」. 日本口蓋裂学会雑誌. 2017. 42. 2. 97-97
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Books (3)：
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JBI:推奨すべき看護実践 海外エビデンスを臨床で活用する
日本看護協会出版会 2020
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第V章 例題論文を用いたクリティークの実際 8. システマティックレビュー.牧本清子,山川みやえ 編: 研究手法別のチェックシートで学ぶ よくわかる看護研究論文のクリティーク 第2版
日本看護協会出版会 2020
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第IV章 論文クリティークの実践 3. クリティーク・チェックシートの活用 6システマティックレビュー.牧本清子, 山川みやえ 編: 研究手法別のチェックシートで学ぶ よくわかる看護研究論文のクリティーク 第2版
日本看護協会出版会 2020
Awards (3)：
- 2022 - 第69回日本小児保健協会学術集会 若手奨励賞 新型コロナウイルス感染症流行下で幼児を養育する親の生活の満足度と育児支援のニーズ
- 2019 - 日本口蓋裂学会 優秀論文賞 思春期の口唇裂・口蓋裂患者が手術への意思決定を行う際の親の経験
- 2016 - 日本口蓋裂学会 優秀論文賞 思春期における口唇裂・口蓋裂患者の疾患や治療への認知の特徴
Association Membership(s) (6)：
日本赤十字学会
, The Japan Center for Evidence Based Practice
, 日本看護科学学会
, 日本口蓋裂学会
, 日本小児保健協会
, 日本小児看護学会
