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J-GLOBAL ID:202201012388800320   Update date: Nov. 21, 2024

kamada mami

カマダ マミ | kamada mami
Affiliation and department:
Research keywords  (1): 援助要請
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2023 - 2026 発達段階を踏まえた子どもの過度なゲーム使用を改善する親子関係の解明
Papers (4):
  • 鎌田 真実, 飯田 昭人. 大学生の友人関係の特長と援助要請スタイルとの関連. 北翔大学北方圏学術情報センター年報. 2023. 15. 115-120
  • 鎌田真実, 入江智也. 大学生における援助要請スタイルの要因の探索的な研究ー性差観・認知的フュージョン・抑うつに着目してー. 北翔大学生涯スポーツ学部研究紀要. 2023. 14. 131-139
  • 鎌田 真実, 入江 智也. 大学生における援助要請回避・援助要請過剰の性差のメタアナリシス. 北翔大学教育文化学部研究紀要. 2023. 8. 71-81
  • 鎌田 真実, 佐々木 美輝, 鈴木 祥江, 惣万 啓太, 松岡 優果, 澤 聡一, 入江 智也. コロナ禍における不登校居場所活動「翔るーむ」の実践:集団での遠隔心理支援の視点から. 北翔大学大学院人間福祉学研究科臨床心理センター紀要. 2021. 13. 3-17
Lectures and oral presentations  (17):
  • 大学生の援助要請スタイルと精神的健康との関連-ウェルビーイング,セルフ・コンパッションに着目して
    (日本青年心理学会第32回大会 2024)
  • 女子大学生における友人への援助要請の生起過程モデルの検討
    (日本質的心理学会第27回大会 2024)
  • 小学校高学年の子どものゲーム使用に関する親子間のルール​ -母親を対象にしたインタビュー調査より-
    (日本コミュニティ心理学会第27回大会 2024)
  • 援助要請研究の目指す適切な援助要請および支援はなにか ー援助要請に関連する尺度開発研究の視点を通した検討ー
    (日本認知・行動療法学会 第 50 回大会)
  • 大学生における援助要請スタイルごとの対処の差異: コーピングとソーシャルサポートに着目して
    (日本認知・行動療法学会 第50回大会 2024)
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Education (1):
  • 2020 - 2022 北翔大学大学院 人間福祉学研究科 臨床心理学専攻
Association Membership(s) (7):
日本質的心理学会 ,  日本感情心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本パーソナリティ心理学会 ,  日本青年心理学会 ,  日本認知・行動療法学会 ,  日本コミュニティ心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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