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J-GLOBAL ID:202201013106318722
Update date: Sep. 30, 2024
Seiko Masuda
マスダ セイコ | Seiko Masuda
Affiliation and department:
Job title:
Associate Professor
Research field (1):
Biological, health, and medical informatics
Research theme for competitive and other funds (6):
Papers (121):
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伊部慎太郎, 真嶋由貴惠, 松田健, 木村良太, 桝田聖子. 座位姿勢に対する意識改善に向けた姿勢測定マットの開発とフィードバックによる評価. 教育システム情報学会2023年度 第6回研究会誌. 2024. 38. 6. 165-171
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阿部祐来, 南野早芸, 真嶋由貴惠, 桝田聖子. LINEを活用した大学生向け「お薬手帳」の開発. 教育システム情報学会2023年度 第6回研究会誌. 2024. 38. 6. 190-194
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加藤零士, 真嶋由貴惠, 桝田聖子. 起床後の水分摂取と腸蠕動音の相関~健康教育のための電子聴診法による定量的検証~. 教育システム情報学会2023年度 第6回研究会誌. 2024. 38. 6. 195-200
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阿部祐来, 真嶋由貴惠, 桝田聖子. 大学生の睡眠習慣管理型LINEチャットボットシステムの開発と評価. 教育システム情報学会2023年度 第6回研究会誌. 2024. 38. 6. 182-189
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杉野菜月, 阿部祐来, 真嶋由貴惠, 桝田聖子. キャンパス内における健康行動変容に向けた実態調査ー健康状況(血圧・野菜摂取)の可視化を通して-. 教育システム情報学会2023年度 第6回研究会誌. 2024. 38. 6. 172-179
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Books (3):
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今日の治療指針2016年版
医学書院 2016
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公衆衛生看護学
中央法規出版 2012
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三訂地域看護学
中央法規出版 2008
Lectures and oral presentations (81):
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高齢者における有効視野拡大を目的とした敷納トレーニングの提案-DSとスクリーン投影を比較して-
(教育システム情報学会2023年度学生研究発表会 2024)
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ゲーミフィケーションを活用した境界性パーソナリティ障害の理解度向上教育プログラムの提案
(教育システム情報学会2023年度学生研究発表会 2024)
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ストレートネック改善・予防教育に向けた背部屈曲角度計測の有効性の検証
(教育システム情報学会2023年度学生研究発表会 2024)
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課題発見・解決意識を高めるためのPBL教育プログラムー地域の高齢者ボランティアを題材として-
(教育システム情報学会2023年度学生研究発表会 2024)
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転倒リスクの可視化が無関心期の大学生の関心度にもたらす影響~ロコモティブシンドローム予防に向けて~
(教育システム情報学会2023年度学生研究発表会 2024)
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Professional career (3):
- 修士(看護学) (大阪府立大学)
- 博士(応用情報科学) (兵庫県立大学)
- 応用情報科学博士 (兵庫県立大学)
Work history (2):
- 2022/04 - 現在 Osaka Metropolitan University Graduate School of Informatics Department of Interdisciplinary Informatics Associate Professor
- 2022/04 - 現在 Osaka Metropolitan University College of Sustainable System Sciences Department of Knowledge and Information Systems Associate Professor
Committee career (2):
- 2023/06 - 現在 教育システム情報学会 社員
- 2022/05 - 現在 教育システム情報学会 関西支部運営委員
Association Membership(s) (6):
日本看護科学学会
, 日本教育情報学会
, 教育システム情報学会
, 日本健康教育学会
, 日本社会医学会
, 医療情報学会
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