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J-GLOBAL ID：202201013529704157
Update date: Nov. 19, 2024
MARES Emmanuel
MARES Emmanuel
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Homepage URL (1)：
https://www.mori-osamu.com/
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 2022 - 2024 動態としての日本庭園の総合的デジタルアーカイヴとその持続的構築システムの研究開発
- 2017 - 2019 森蘊の業績と日本庭園史の作成-歴史的庭園のデータべース作成
Papers (7)：
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粟野隆, エマニュエル・マレス. 日本庭園学会誌 34号. 日本庭園学会誌 34号. 2020
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国際シンポジウム 都市景観をグリーンインフラから考える-金沢市における活用と協働-. 2019
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The Journal of the North American Japanese Garden Association No.6. The Journal of the North American Japanese Garden Association No.6. 2019
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観光資源としての庭園(2) 平成28年度および平成29年度「観光資源としての庭園」に関する研究会報告書. 2018
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野村美術館研究紀要 第26号. 2017
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MISC (1)：
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忘却から庭を発掘するー大原・来迎院に残る旧善逝院庭園跡の再生. 庭NIWA. 2024. 254号. 58-63
Books (14)：
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建造物の移築に伴う周辺整備と庭園の移転 - 昭和期に活躍した森蘊の業績を通して -
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 2023
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『庭ひとすじ』の人 : 森蘊先生の思い出
綴水社 2022
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奈良市の庭園総合調査報告書
奈良文化財研究所 2022
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森蘊の世界ー奈良・平安の庭を求めて
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 2021
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探検!奈文研
奈良文化財研究所 2021
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Lectures and oral presentations (28)：
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庭園学のすすめ
(神奈川県立平塚中等教育学校 「伝統文化と歴史」に係る講演 2023)
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大原・来迎院 旧善逝院庭園遺構の調査
(日本庭園学会 関西大会 2023)
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Incomplete Niwa Archive
(The living comes first ! 2022)
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Les jardins japonais en France
(Demi-journee d’etude sur les « Jardins japonais en France » (session 2) 2022)
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建造物の移築と庭園の移転 ー森蘊の業績を通してー
(令和3年度 奈良文化財研究所 遺跡整備・活用研究集会 2022)
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Works (6)：
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奈良を測る -森蘊の庭園研究と作庭-
鈴木久夫・高橋知奈津 2021 - 2021
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京都の庭を守ったひとたちー森蘊と法金剛院-
飛田範夫・山中功・鈴木久男 2021 - 2021
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Out of the World
2019 -
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チルチンびと 101号
2019 -
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庭NIWA 225号
2016 -
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Education (2)：
- 2003 - 2006 Kyoto Institute of Technology Graduate School, Division of Engineering and Design
- 1999 - 2001 INALCOフランス国立東洋言語文化学院
Professional career (2)：
- 工学博士 (京都工芸繊維大学)
- 修士 (INALCOフランス国立東洋言語文化学院)
Work history (1)：
- 2019/04 - 現在 Kyoto Sangyo University Faculty of Cultural Studies Department of Kyoto Studies Associate Professor
Awards (1)：
Association Membership(s) (1)：
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