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J-GLOBAL ID:202201014047159395   Update date: Jan. 30, 2024

Kanenaga Masahiko

Kanenaga Masahiko
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 1995 - 1997 Nonequilibrium stochastic process as a possible quantization method
Papers (30):
  • 金長 正彦. 評価に用いる統計学入門. 物理教育. 2020. 68. 3. 191-194
  • 金長 正彦. 物理学の体系的一貫性を意識して. 物理教育. 2019. 67. 3. 175-178
  • 興治 文子, 金長 正彦, 乙藤岳志, 下保敏和, 佐藤亮一, 岸本功, 小栗美香, 垣水修, 阿部好貴. 教員を目指す学生を取りまくICT環境と情報教育に対する意識の実態. 新潟大学教育学部研究紀要 自然科学編. 2018. 10. 2. 183-196
  • 金長 正彦. 情報科教育でのICT活用. 新潟大学教育学部研究紀要 自然科学編. 2018. 10. 2. 175-181
  • 金長 正彦. 協同的グループ問題解決. 物理教育. 2017. 65. 3. 161-165
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Books (4):
  • わかりやすい薬学系の物理学入門
    講談社 2015
  • 数理物理 私の研究
    丸善出版株式会社 2012
  • 物理学実験
    学術図書出版 2011
  • 物理学演習
    株式会社 J.B.企画 2010
Lectures and oral presentations  (43):
  • 力学概念調査FCIとGRITの関係分析
    (日本物理学会)
  • 学習姿勢調査CLASSとEBAPSの関係分析
    (日本物理学会)
  • GRITに基づく学習姿勢とEBAPSによる科学に対する認識論的信念の関係分析
    (日本物理学会2021年秋季大会)
  • CLASSに基づく学習姿勢と大学物理学評価結果の関係分析
    (日本物理学会第76回年次大会)
  • GRITに基づく学習姿勢と実験実習結果の関係分析
    (日本物理学会2020年秋季大会)
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