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J-GLOBAL ID:202201014452933553   Update date: Oct. 01, 2024

Yamada Minoru

ヤマダ ミノル | Yamada Minoru
Affiliation and department:
Job title: Teaching profession advisor
Research field  (1): Primary/secondary education and curricula
Research keywords  (3): 運動部活動 ,  指導と評価の一体化 ,  子どもの体力向上
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2014 - 2018 Approach on the basis of the wants of the person with a little physical activity and suggestion of the physical activity promotion support program
Papers (4):
  • 山田 稔, 福地真一. 保健体育授業における指導と評価の一体化を図るためのデジタル教材の開発-実態調査による検討. 玉川大学教師教育リサーチセンター年報. 2021. 第11号. 181-188
  • 山田 稔. 保健体育科教師養成における指導と評価の一体化を図るためのデジタル教材の開発. 玉川大学教師教育リサーチセンター年報. 2020. 第10号. 139-152
  • 山田 稔, 林 容市, 山田 快, 西嶋尚彦, 末永祐介, 田原康寛. 子ども達の体力向上を支援する効果的な取り組みの探索:教育委員会の活動の実際と学校現場での取り組み. スポーツ産業学研究. 2020. 第30巻. 第3号. 285-296
  • 山田稔, 山田快, 川田裕次郎, 長登健. 運動部活動の充実に向けて校長が重要視している取り組みの探索-中学校校長へのインタビュー調査に基づく質的研究. 順天堂スポーツ健康科学研究. 2017. 第8巻. 第2号. 33-43
Lectures and oral presentations  (5):
  • 本法人と各校指導者との共同による部員の自主性・計画性を育む練習プログラムの検討・実践 ー中学校バレーボール合同練習会を通して持続可能な運動部活動を追求するー
    (2024)
  • 保健体育科教員養成における指導と評価の一体化を図るためのデジタル教材の開発
    (日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会 2021)
  • 指導と評価の一体化を図るためのデジタル教材の開発
    (日本体育科教育学会第25回大会 2020)
  • 学校現場が子どもの体力向上を能動的に進めるためのヒント
    (日本体育学会第70回大会 2019)
  • 子供の体力向上を支援する教育委員会の効果的な取り組みの探索
    (日本体育学会第69回大会 2018)
Education (2):
  • 2016 - 2017 順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科
  • 1972 - 1976 Nippon Sport Science University Department of Physical Education
Work history (6):
  • 2022/04 - 現在 東京女子体育大学 教職アドバイザー
  • 2021/04 - 現在 特定非営利活動法人学校教育・スポーツ教育指導法開発研究会 副理事長
  • 2018/04 - 2024/03 Hosei University
  • 2014/04 - 2023/03 順天堂大学 スポーツ健康学部 非常勤講師
  • 2014/04 - 2022/03 玉川大学 教師教育リサーチセンター 客員教授
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Committee career (6):
  • 2020/04 - 現在 大田区スポーツ推進審議会 有識者委員
  • 2014/04 - 現在 毎日カップ「中学生体力づくりコンテスト」 審査委員
  • 2022/04 - 2024/03 横須賀市児童生徒健康・体力向上推進委員会 有識者委員
  • 2010/04 - 2018/03 スポーツ庁 全国体力・運動能力、運動習慣等調査検討委員会 委員
  • 2016/04 - 2016/09 スポーツ庁 「運動部活動のガイドライン」作成に関わる運動部活動等調査WG 委員
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Association Membership(s) (3):
日本スポーツ産業学会 ,  東京体育学会 ,  日本体育・スポーツ・健康学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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