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J-GLOBAL ID:202201014535184420   Update date: Jul. 16, 2024

Asakawa Yasutsugu

アサカワ ヤスツグ | Asakawa Yasutsugu
Affiliation and department:
Research keywords  (1): International Classification of Functioning,Disability and Health
Papers (39):
  • Kiyoshige Ishibashi, Daisuke Ishii, Satoshi Yamamoto, Yusuke Ono, Kenichi Yoshikawa, Tomoyuki Matsuda, Yasutsugu Asakawa, Yutaka Kohno. Decreased and Improved Movement Abilities in a Case of Myotonic Dystrophy Type 1: Examining Longitudinal Characteristics Based on Repeated Evaluations. Cureus. 2024
  • 有竹 愛理, 浅川 育世. 訪問リハビリテーションによる環境因子の介入効果 2SDを指標に用いた活動と参加の効果検証. 理学療法科学. 2023. 38. 4. 300-306
  • 瀧原純, 浅川育世. 内側開大式高位脛骨骨切り術後患者の術後半年の活動性と歩行速度に影響する因子の検討. 理学療法学. 2023. 50. 1. 1-8
  • Mari Nakao, Hideaki Onishi, Yasutsugu Asakawa, Miki Tagami, Shinichi Izumi. Issues in Multidisciplinary Interprofessional Collaboration at Developing Assistive Devices for Individuals Requiring Long-term Care:Results of a Questionnaire Survey of Board-certified Rehabilitation Physicians. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2022. 59. 12. 1248-1258
  • 吉川 憲一, 石橋 清成, 安部 厚志, 橋爪 佑子, 松田 智行, 関 広行, 渡邉 礼奈, 目黒 文子, 石本 立, 坂本 美保, et al. 髄損傷者に対する脊髄障害自立度評価法(SCIM)を活用したチームアプローチ. 理学療法いばらき. 2022. 26. 55-55
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MISC (29):
  • 前沢 孝之, 浅川 育世. 患者-セラピスト間のリハビリテーション目標の一致状況. 理学療法いばらき. 2023. 27. 70-70
  • 笹原 実直, 浅川 育世. 回復期リハビリテーション病棟入院患者の参加について 新型コロナウイルス感染症による影響. 理学療法いばらき. 2023. 27. 80-80
  • 浅川 育世. 介護保険の頁 茨城県理学療法士会における多職種連携の取り組み. 茨城県医師会報. 2021. 812. 69-70
  • 浅川育世, 清水如代. 支援機器の適切な選定および導入運用に向けたガイドライン作成のための研究 支援機器データベースを活用するためのガイドライン作成方針の決定. 支援機器の適切な選定および導入運用に向けたガイドライン作成のための研究 令和2年度 総括・分担研究報告書(Web). 2021
  • 石渡利奈, 浅川育世, 清水如代, 硯川潤, 阿久根徹. 支援機器の適切な選定および導入運用に向けたガイドライン作成のための研究 支援機器のICF対応表の作成. 支援機器の適切な選定および導入運用に向けたガイドライン作成のための研究 令和2年度 総括・分担研究報告書(Web). 2021
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Books (1):
  • 地域理学療法学
    医歯薬出版 2019 ISBN:9784263218143
Lectures and oral presentations  (49):
  • 本当に役に立つリハビリテーション治療支援機器の開発 リハビリテーション支援機器を活用した教育実践について
    (The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2022)
  • 医療・福祉・工学分野における学際的な人材育成モデルの構築に向けて 障がい者の支援機器開発に携わる医療・福祉・工学分野の人材育成モデルの構築に向けて 療法士養成施設教員の立場から「PT/OT教育アンケート調査結果紹介」
    (新潟医療福祉学会誌 2022)
  • 医療・福祉・工学分野における学際的な人材育成モデルの構築に向けて 理学療法士養成施設教員の立場から
    (新潟医療福祉学会誌 2021)
  • 理学療法学生が感じる臨床実習の困難の検討
    (理学療法学 2021)
  • 災害支援におけるリハビリテーション専門職団体と行政機関との連携状況に関する調査
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2019)
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Education (3):
  • - 2010 群馬大学大学院医学系研究科博士後期課程
  • - 2000 筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻リハビリテーションコース
  • - 1990 弘前大学医療技術短期大学部理学療法学科
Work history (6):
  • 2017/04 - 現在 茨城県立医療大学保健医療学部 理学療法学科 教授
  • 2010/04 - 2017/03 茨城県立医療大学保健医療学部 理学療法学科 准教授
  • 2005/04 - 2010/03 学校法人片柳学園日本工学院専門学校医療カレッジ 理学療法学科
  • 2000/04 - 2005/03 茨城県立医療大学付属病院 理学療法科
  • 1996/04 - 2000/03 茨城県立リハビリテーションセンター 訓練課
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Awards (2):
  • 2009 Excellent Paper Award,Journal of Physical Therapy Science
  • 日本理学療法士協会 第39回日本理学療法学術大会優秀賞
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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