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J-GLOBAL ID:202201015477515930   Update date: Sep. 03, 2024

Kusano Nobuchika

クサノ ノブチカ | Kusano Nobuchika
Affiliation and department:
Research field  (1): Infectious disease
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 1998 - 2001 Practical Study on the Construction for a System of Nursing and Intection Control
  • 1998 - 1999 Study on the pathogenesis of normal flora in respiratory tract infection and on the diagnostic methods for the flora
Papers (82):
  • Hirokazu Tsukahara, Tsukasa Higashionna, Mitsuru Tsuge, Junko Miyamura, Nobuchika Kusano. COVID-19 in Okayama Prefecture: Looking back and looking forward. Global health & medicine. 2021. 3. 2. 102-106
  • 東恩納 司, 千堂 年昭, 草野 展周, 塚原 宏一. 岡山県における新型コロナウイルス感染症流行の疫学的特徴. 岡山医学会雑誌. 2021. 133. 1. 43-48
  • 藤森 巧, 飯尾 耕治, 筧 彩佳, 大倉 真実, 三鍋 博史, 岡田 健, 草野 展周. コバスTaqMan MAIによりMycobacterium intracellulareと判定された株におけるMALDI Biotyperの有用性. 医学検査. 2020. 69. 2. 145-151
  • 難波 志穂子, 宮村 純子, 足立 史帆, 山科 由美子, 石田 絵里, 畑中 信子, 岩崎 哲也, 塚原 宏一, 草野 展周, 安中 哲也, et al. 入院前の肝炎ウイルス検査結果について陰性者も含め説明する体制構築. 肝臓. 2020. 61. Suppl.1. A243-A243
  • 阿南 直美, 山城 秀仁, 高橋 俊司, 菅野 のぞみ, 賀来 満夫, 青柳 哲史, 森兼 啓太, 中島 啓喜, 小野 由可, 長田 ゆかり, et al. 2014年臨床分離好気性グラム陽性菌および嫌気性菌の薬剤感受性サーベイランス. The Japanese Journal of Antibiotics. 2019. 72. 4. 271-300
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MISC (78):
  • 東恩納 司, 森下 陽介, 稲葉 裕明, 草野 展周, 塚原 宏一. 岡山大学病院における抗菌薬適正使用支援チーム(AST)の取り組みと評価. 日本環境感染学会総会プログラム・抄録集. 2021. 36回. 245-245
  • 森下 陽介, 東恩納 司, 稲葉 裕明, 草野 展周, 塚原 宏一. 岡山大学病院での急性単純性膀胱炎に対する尿検査実施状況および経口抗菌薬の処方動向に関する実態調査. 日本環境感染学会総会プログラム・抄録集. 2021. 36回. 298-298
  • 東恩納 司, 森下 陽介, 稲葉 裕明, 草野 展周, 塚原 宏一. 岡山大学病院における抗菌薬適正使用支援チーム(AST)の取り組みと評価. 日本環境感染学会総会プログラム・抄録集. 2021. 36回. 245-245
  • 森下 陽介, 東恩納 司, 稲葉 裕明, 草野 展周, 塚原 宏一. 岡山大学病院での急性単純性膀胱炎に対する尿検査実施状況および経口抗菌薬の処方動向に関する実態調査. 日本環境感染学会総会プログラム・抄録集. 2021. 36回. 298-298
  • 東恩納 司, 岡崎 昌利, 稲葉 裕明, 飯尾 耕二, 筧 彩佳, 宮村 純子, 草野 展周, 塚原 宏一, 千堂 年昭. 岡山大学病院外来歯科領域における経口第三世代セフェム系抗菌薬の使用量の削減について. 日本環境感染学会総会プログラム・抄録集. 2020. 35回. P5-7
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Books (2):
  • イラストレイテッド微生物学
    丸善出版 2014 ISBN:9784621086759
  • 標準感染症学
    医学書院 2004 ISBN:9784260103008
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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