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J-GLOBAL ID：202201016069696303
Update date: Mar. 24, 2024
Yuge Akiko
ユゲ アキコ | Yuge Akiko
Affiliation and department：
Research field (1)：
Rehabilitation science
Research keywords (1)：
Speech sound disorder phonological awareness language development
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2015 - 2018 Relatioship of articulation and phonological awareness:preparation for task of phonological awareness for infants
Papers (7)：
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Akiko Kuribayashi-Yuge, Yoko Kato, Isao Ueda, Hiroshi Nittono, Masako Taniike, Ikuko Mohri. Speech perception ability and language perception ability in Japanese children with persistent functional articulation disorder. Journal of Brain Science. 2021. 50. 31-62
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吉村 貴子, 武井 麻喜, 弓削 明子, 苅安 誠, 平木 たい子, 大沢 愛子. 読書評価チャートMNREAD-J による地域高齢者の読書視力. 健康医療学部紀要. 2020. 5. 19-24
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弓削 明子, 吉村 貴子. 小児の機能性構音障害の要因に関する文献的考察. 健康医療学部紀要. 2020. 5. 1-10
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弓削 明子, 塚原 三津子, 中村 惠子. 経口摂取が困難な一症例に対する摂食・言語指導の経過. 京都学園大学健康医療学部紀要. 2016. 1. 65-71
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SUZUKI Keiko, OKABE Sanae, YUGE Akiko, IKEMOTO Sigehiro, YAMAZAKI Yasuharu, TORIKAI Katsuyuki, SEZAKI Koichiro. Speech Results of the Mucosal Grafts and Flaps Method. Journal of Japanese Cleft Palate Association. 2012. 37. 3. 197-202
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MISC (14)：
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語音症/語音障害. 別冊 日本臨牀 精神医学症候群(第2版) ー発達障害・統合失調症・双極性障害・抑うつ障害ーI. 2017. 33-36
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苅安誠, 外山稔, 弓削明子. Dysarthria患者の音声の音響分析. 音声言語医学. 2017. 58. 1. 79
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苅安誠, 松平登志正, 吉村貴子, 橋本かほる外山稔, 弓削明子. 臨床実習教育と指導の在り方. 言語聴覚研究. 2016. 13. 3. 144
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櫛田弘美, 鈴木恵子, 岡部早苗, 阿曽弘子, 弓削明子, 山崎安晴, 池本繁弘, 瀬崎晃一郎. 粘膜下口蓋裂患者の治療経過について. 日本口蓋裂学会雑誌. 2013. 38. 2. 186
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鈴木恵子, 岡部早苗, 弓削明子, 正来隆. 粘膜移植粘膜弁法の術後言語成績. 音声言語医学. 2012. 53. 1. 77
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Books (7)：
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言語聴覚士国家試験マスターノート
メジカルビュー社 2023 ISBN:9784758320863
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言語発達障害学
医歯薬出版 2023 ISBN:9784263270721
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症例から学ぶ子どもの構音障害
建帛社 2022 ISBN:9784767945415
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言語聴覚士のための臨床実習テキスト
建帛社 2017 ISBN:9784767945392
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言語聴覚士のための事例で学ぶことばの発達障害
医歯薬出版 2014 ISBN:9784263219393
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Lectures and oral presentations (15)：
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「幼児期の言語発達と ことばを育むかかわりを考える」
(花ノ木医療福祉センター 情報発信事業)
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「子どもの食べる機能の基礎と対応・支援について」
(南丹市園部保育所保育所職員研修)
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子どもの食べる(摂食嚥下)機能の基礎と対応・支援について
(令和元年度摂食嚥下等障害対応支援事業・小児リハビリテーション研修会 2019)
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子どもの心と体「発音はいつになったら上手くなるのか」
(右京区保育士会グループ研究会 2018)
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「発音っていつになったら 上手になるのかな。」
(京都がくえん幼稚園母親教室 2017)
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Education (3)：
- 2015 - 2021 Osaka University United Graduate School of Child Development, Osaka University, Kanazawa University,Hamamatsu University School of Medicine,Chiba University and University of Fukui
- 1998 - 2003 北里大学大学院 医療系研究科修士課程
- 1994 - 1998 北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科
Professional career (1)：
- Ph.D. in Child Development (Osaka University)
Work history (7)：
Committee career (3)：
- 2023/01 - 現在 日本言語聴覚士協会 臨床実習水準委員会委員(言語発達障害領域)
- 2019/06 - 現在 日本言語聴覚士協会 生涯学習部員
- 2017/04 - 現在 京都府言語聴覚士会 理事
Association Membership(s) (5)：
日本口蓋裂学会入会
, 日本音声言語医学会
, 日本小児精神神経学会入会
, 日本言語聴覚士協会
, 日本コミュニケーション障害学会
