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J-GLOBAL ID:202201016430920540
Update date: Jul. 06, 2024
Takihi Shino
瀧日 滋野 | Takihi Shino
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Affiliation and department:
Mie University Faculty of Education
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Detailed information
Research field (3):
Home economics, lifestyle science
, Early childhood education and childcare
, Primary/secondary education and curricula
Research keywords (4):
家庭科教育
, 子育て支援
, 保育学
, 食生活
Research theme for competitive and other funds (1):
2024 - 2027 技術・家庭科教育と子育て支援をつなぐ地域学校協働活動の親子参加型授業モデル開発
Papers (13):
瀧日滋野, 阪野朋子. 高等学校家庭科における少ない品数による献立作成の授業実践と献立評価. 三重大学教育学部研究紀要. 2024. 75. 171-177
阪野朋子, 瀧日滋野. 一汁一菜献立の実用可能性についての実践研究. 名古屋女子大学紀要. 2024. 70. 13-26
瀧日滋野, 阪野朋子. 高等学校家庭科における一汁一菜を活用した献立作成の可能性 : 一汁三菜の献立との比較. 日本家政学会誌. 2022. 73. 7. 415-426
阪野朋子, 瀧日滋野. プロジェクト研究 一汁一菜の献立に関する栄養学的分析と持続可能な食生活へのアプローチ. 名古屋女子大学総合科学研究所. 2020. 14. 121-128
瀧日滋野. 高等学校家庭科の調理実習における問題解決型事前学習・食材マップ作成の効果の検討 : 調理技能との関連性について. 研究所紀要. 2020. 24. 1. 1-12
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MISC (5):
瀧日滋野, 阪野朋子. 女子学生が考えた少ない品数による献立の分析-6つの食品群を用いて-. 日本家政学会大会研究発表要旨集. 2023. 75th
瀧日滋野. 山岸明子論文「成人期女性の現在の母親認知と青年期の母親認知の関連,及びその規定要因」へのコメント. 青年心理学研究. 2011. 23. 1. 95-99
瀧日滋野. 人との関係性・心を育む食事場面--食事場面における求心力の意識化. 保育学研究. 2010. 48. 2. 279-282
平井滋野, 岡本祐子. 平井・岡本論文へのコメントに対するリプライ. 青年心理学研究. 2004. 16. 80-84
平井滋野. 家族・親子の関係性を基盤に食生活を捉える視点--保育・家族領域と食生活領域を一体化した家庭科教育の提言. 家庭科教育. 2004. 78. 2. 29-33
Books (5):
家庭生活支援の専門を究める
日本家政学会家政教育部会 2024
子ども家庭支援の心理学 : 保護者とともに子どもを支えるための心理学
学文社 2022 ISBN:9784762031229
アイゼンク教授の心理学ハンドブック
ナカニシヤ出版 2008 ISBN:9784888488532
子育て支援用語集
同文書院 2005 ISBN:4810300293
アイデンティティ研究の展望
ナカニシヤ出版 1984 ISBN:4888482608
Lectures and oral presentations (23):
中学校家庭科における乳幼児親子交流体験に参加した親・地域住民・学校の認識
(日本家庭科教育学会第67回大会 2024)
高校生が考えた「バランスの良い献立」の特徴
(日本家政学会第76回大会 2024)
女子大生が考えた少ない品数による献立の質的分析
(日本家政学会中部支部第67回大会 2023)
地域とつながる中学校家庭科の授業設計に向けた地域学校協働活動の実態調査
(日本家庭科教育学会第66回大会 2023)
Analysis of Menus with a Small Number of Items by Female College Students -Using the Six Basic Food Groups-
(2023)
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Education (3):
2002 - 2006 Hiroshima University
2000 - 2002 Hiroshima University
1996 - 2000 Hiroshima University School of Education
Professional career (2):
Doctor of Education (Hiroshima University)
Master of Education (Hiroshima University)
Work history (2):
2023/04 - 現在 三重大学教育学部
2004/04 - 2006/03 Kyushu Women's Junior College Department of Elementary Education
Committee career (1):
2023/05 - 現在 日本家政学会 編集委員
Awards (1):
2022/03 - 日本家政学会中部支部 論文奨励賞 高等学校家庭科における一汁一菜を活用した献立作成の可能性-一汁三菜の献立との比較-
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