Nishinakagawa Tsuyoshi

ニシナカガワツヨシ | Nishinakagawa Tsuyoshi

Affiliation and department：
Job title： Lecturer
Homepage URL (1)： https://www.acoffice.jp/cguhp/KgApp?kyoinId=ymbigogdggy

Research field (1)： Internal medicine - General

Research keywords (7)：理学療法 , リハビリテーション , 内部障害 , 呼吸 , 心臓 , 循環 , 睡眠

Research theme for competitive and other funds (4)：

2020 - 2025 心臓外科領域の周術期における吸気筋トレーニングの実施可能性を探る
2020 - 2021 睡眠障害をリハビリテーションが改善できる可能性を探るフレイル・サルコペニアにおける有病率からの介入方法の検討
2016 - 2018 COPDに対する呼吸介助の新たな治療戦略-生理学的指標と運動耐容能からの検証-
2013 - 2016 Development of the evaluation system endurance capacity for the elderly

Papers (14)：

西中川剛, 三川浩太郎. 心臓外科手術患者における入院中の身体機能と最大吸気筋力との関連について. 岐阜県理学療法士会学術誌. 2022. 26. 16-20
Characteristics of body composition and lifestyle habits of medical college students and their changes over time after one year. 2022. 23. 35-44
西中川剛, 新田博之, 下江甲作, 江頭晃, 三川浩太郎. 睡眠関連呼吸障害が要介護高齢者の身体機能に及ぼす影響について. 岐阜県理学療法士会学術誌. 2021. 25. 1-6
板木雅俊, 西中川剛, 角野恭子, 田中健一朗, 俵祐一, 田中貴子, 神津玲, 千住秀明. 運動負荷試験と運動療法呼吸器領域における運動耐容能評価の新たな展開邦人健常者におけるシャトル・ウォーキング試験の基準値について. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2016. 26. Suppl. 135s-135s
板木雅俊, 西中川剛, 角野恭子, 田中健一朗, 俵祐一, 田中貴子, 神津玲, 千住秀明. Incremental Shuttle Walking Testにおける歩行距離の年代別基準値. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2016. 26. Suppl. 159s-159s

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MISC (11)：

小池孝康, 宇佐美知子, 西中川剛, 鈴木啓介, 三川浩太郎. 大学生の入学後1年間の生活習慣が動脈スティフネスの変化に与える影響. 日本糖尿病理学療法学雑誌(Web). 2023. 3. Supplement
向江菜美, 大久保侑衣, 大久保侑衣, 西中川剛, 角野恭子, 俵祐一, 田中貴子, 神津玲. 復職への希望を患者教育に活かしたことが,在宅酸素療法導入に有効であった症例. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2016. 26. Suppl. 204s-204s
森下辰也, 陶山和晃, 陶山和晃, 板木雅俊, 西中川剛, 角野恭子, 田中貴子, 神津玲. 当院におけるNHCAP患者の臨床的特徴と理学療法の現状. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2015. 25. Suppl. 158s-158s
Kenichiro Tanaka, Takako Tanaka, Yuichi Tawara, Masaharu Asai, Tsuyoshi Nishinakagawa, Masatoshi Itaki, Ryo Kozu, Hideaki Senjyu. Efficacy of early COPD diagnosis and intervention system. EUROPEAN RESPIRATORY JOURNAL. 2014. 44
Tsuyoshi Nishinakagawa, Masatoshi Itaki, Masaharu Asai, Kenichiro Tanaka, Takako Tanaka, Ryo Kozu, Hideaki Senjyu. Incremental shuttle walking test in young to elderly healthy subjects. EUROPEAN RESPIRATORY JOURNAL. 2014. 44

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Lectures and oral presentations (42)：

免荷式歩行器を使用したことにより歩行再建が早期退院に繋がった中心性頚髄損傷患者の一例
(九州理学療法士学術大会2023in熊本 2023)
デイケア・デイサービスを利用する地域在住高齢者の転倒予測に関する評価指標の検討
(九州理学療法士学術大会2023in熊本 2023)
地域在住高齢者における呼吸サルコペニアの有病率と身体機能の特性について
(第9回日本糖尿病理学療法学会学術大会 2023)
術後呼吸器合併症を呈した心臓外科手術患者に対する吸気筋トレーニングが身体機能に及ぼす効果の検証
(第7回日本循環器理学療法学会学術大会 2023)
サッカー競技ユースアカデミーU-18における睡眠効率と身長あたりの除脂肪量の関連について
(第36回鹿児島県理学療法士学会 2023)

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Education (2)：

2010 - 2015 Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences Philosophy in Medical Science in Medical and Dental Sciences
2008 - 2010 Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences Health Sciences

Professional career (2)：

Committee career (1)：

Association Membership(s) (9)：

日本予防理学療法学会 , 日本地域理学療法学会 , 日本糖尿病理学療法学会 , 日本循環器理学療法学会 , 日本睡眠学会 , 日本集中治療医学会 , 日本心臓リハビリテーション学会 , 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 , 日本呼吸理学療法学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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