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J-GLOBAL ID：202201017878898819
Update date: Jun. 15, 2024
Chiba Maki Kitazono
チバ マキ | Chiba Maki Kitazono
Affiliation and department：
Job title：
Assistant professor
Research field (1)：
Lifelong developmental nursing
Research keywords (6)：
Hope
, Family-Centered Care
, Birth planning
, Prenatal Screening
, Perinatal Loss
, Decision-Making
Research theme for competitive and other funds (6)：
Papers (10)：
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千葉 真希[北園], 小寺 由理, 納富 理絵, 三善 美奈子, 有森 直子. 支援者向け意思決定支援ガイドの開発 子どもが重篤な病態と診断された妊婦・家族の「子どもとの過ごし方」. 母性衛生. 2023. 64. 3. 254-254
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Maki Kitazono Chiba, Shigeko Horiuchi, Satomi Ishikawa, Naoko Arimori. Hopes expressed in birth plans by women diagnosed with fetal anomalies: a qualitative study in Japan. BMC Pregnancy and Childbirth. 2022. 22. 1. 788-788
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Maki Kitazono Chiba, Shigeko Horiuchi, Naoko Arimori. Clinical trial of a birth and parenting planning program for women diagnosed with fetal anomalies: A feasibility study. Japan journal of nursing science : JJNS. 2022. 20. 1. e12511
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千葉 真希, 堀内 成子, 藤井 弥生, 長瀬 寛美, 石川 浩史, 有森 直子. 胎児異常が診断された妊婦を対象としたBirth & Parenting Panningプログラム実現可能性の評価. 母性衛生. 2022. 63. 3. 169-169
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北園 真希, 布施 明美, 関 千明, 蛭田 明子, 堀内 成子. 周産期喪失を体験している女性と家族がバースプランを使用する意義. 母性衛生. 2018. 59. 2. 345-354
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MISC (8)：
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千葉 真希[北園]. 【みんなで築こう!協働関係 日常から話し合える環境に必要なこと】臨床の場での協働の実践 胎児異常と診断された女性と看護者との妊娠期からの協働. 小児看護. 2022. 45. 12. 1455-1463
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東 園子, 齋藤 英子, 塚本 恵弥, 千葉 真希, 井村 真澄. COVID-19下において助産学生の助産技術力を高める演習展開の工夫. 日本助産学会誌. 2021. 34. 3. 472-473
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北園 真希. 【ペリネイタル・ロスのケアを考える】ペリネイタル・ホスピス 妊娠期から女性と家族に伴走する. 助産雑誌. 2015. 69. 3. 220-225
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有森 直子, 福井 トシ子, 井本 寛子, 北園 真希, 大賀 明子, 市川 香織, 江藤 宏美. HTLV-1陽性妊婦の栄養方法に関するビデオによる意思決定支援プログラムの開発. 日本助産学会誌. 2014. 27. 3. 168-168
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北園 真希, 福井 トシ子, 有森 直子, 井本 寛子, 大賀 明子, 市川 香織, 江藤 宏美. 修正版「HTLV-1抗体陽性妊婦カウンセリング担当者養成教育プログラム」の開発と評価. 日本助産学会誌. 2014. 27. 3. 198-198
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Books (3)：
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母性看護
照林社 2017 ISBN:9784796524117
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産褥
メディカ出版 2016 ISBN:9784840457651
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妊娠
メディカ出版 2016 ISBN:9784840457637
Lectures and oral presentations (16)：
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支援者向け意思決定支援ガイドの開発:妊娠期に子どもが重篤な病態と診断された妊婦・家族の「子どもとの過ごしかた」に関する意思決定支援の手引き
(第37回日本助産学会学術集会 2023)
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周産期に胎児・新生児異常を指摘された親の意思決定内容と要因に関する文献検討
(聖路加看護学会学術大会講演集 2022)
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胎児異常が診断された妊婦を対象としたBirth & Parenting Panningプログラム実現可能性の評価
(母性衛生 2022)
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The meaningfulness of the support group where who have terminated pregnancies can share their experiences: activity report of a Japanese support group.
(32nd ICM Virtual Triennial Congress 2022)
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COVID-19下において助産学生の助産技術力を高める演習展開の工夫
(日本助産学会誌 2021)
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Works (1)：
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Perinatal Hospice Video (Revised Japanese Version)
2013 - 現在
Education (2)：
- 2016 - 2020 St. Luke's International University Graduate School of Nursing Science Doctor's Program
- 2009 - 2011 聖路加看護大学 大学院看護学研究科 修士課程
Work history (3)：
- 2011/04 - 2020/03 独立行政法人神奈川県立病院機構 神奈川県立こども医療センター 看護部看護科母性病棟/外来病棟 助産師
- 2006/03 - 2009/04 札幌ウィメンズ・ホスピタル 産婦人科 助産師
- 1999/04 - 2003/03 北里大学東病院 消化器外科(3南病棟) 看護師
Committee career (5)：
- 2023/05 - 現在 日本助産師会 こども家庭庁委託事業ワーキング
- 2021/06 - 現在 日本助産師会 安全対策小委員会
- 2021/06 - 現在 日本助産師会神奈川県支部 事業運営会議 教育担当
- 2021/06 - 現在 日本助産師会神奈川県支部 倫理委員会
- 2019/04 - 2022/05 日本助産師会神奈川県支部 安全対策委員
Awards (1)：
- 2022/09 - 日本母性衛生学会 第63回日本母性衛生学会学術集会コメディカル賞 胎児異常が診断された妊婦を対象とした Birth & Parenting Planningプログラム実現可能性の評価
Association Membership(s) (4)：
日本看護科学学会
, 日本母性衛生学会
, 日本助産学会
, 日本ヒューマンケア心理学会
