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J-GLOBAL ID:202201017953104432   Update date: Aug. 21, 2024

Nakagomi Hiromi

ナカゴミ ヒロミ | Nakagomi Hiromi
Affiliation and department:
Research field  (3): Gerontological and community health nursing ,  Clinical nursing ,  Basic nursing
Research keywords  (1): 看護管理 看護継続教育 緩和ケア 周術期疼痛管理
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2019 - 2023 外科系病棟看護師へのe-learningによる術後疼痛管理教育システムの開発
  • 2009 - 2011 Study on effect of the Postoperative pain management educational program for surgical ward nurses
Papers (19):
  • 中込 洋美, 村松 裕子, 佐藤 あけみ, 岡本 理恵, 赤池 ひさ子, 須山 千恵, 名取 三恵, 雨宮 栄子. A県の病院・訪問看護ステーションにおける看護管理者の育成に関する実態調査. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2023. 10. 1. 35-45
  • 中込 洋美, 遠藤 みどり, 名取 初美, 佐藤 悦子, 狩野 英美, 橋本 晶子, 芳賀 了. 認定看護師の特定行為研修の受講に対する看護管理者の意向. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2022. 9. 1. 57-64
  • 前澤 美代子, 遠藤 みどり, 名取 初美, 佐藤 悦子, 橋本 晶子, 横森 愛子, 中込 洋美, 狩野 英美. 特定行為研修を組み込んでいる認定看護師教育課程に対するA県内の看護師のニーズ. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2022. 9. 1. 38-45
  • 狩野 英美, 遠藤 みどり, 名取 初美, 佐藤 悦子, 前澤 美代子, 中込 洋美, 橋本 晶子. 認知症看護・緩和ケア分野の認定看護師教育機関における特定行為研修を組み込んでいる認定看護師教育課程への移行の現状と課題. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2022. 9. 1. 80-86
  • 前澤 美代子, 中込 洋美, 高岸 弘美, 神宮寺 春香. 『がん看護学』の講義におけるがんサバイバーとのケアカフェ後の学生のがんに対するイメージの変化と学び. 日本がん看護学会誌. 2021. 35. 247-253
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MISC (7):
  • 中込 洋美, 村松 裕子, 岡本 理恵, 赤池 ひさ子, 佐藤 あけみ, 雨宮 栄子, 須山 千恵, 名取 三恵. 病院・訪問看護ステーションにおける看護管理者の育成に関する実態調査. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2023. 27回. 301-301
  • 角田 千春, 中込 洋美, 村松 裕子. 交流研修会に参加した認定看護管理者の役割の認識に関する実態調査. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2023. 27回. 328-328
  • 中込 洋美. 【特有の強み、弱みを踏まえ、目標に向かって生き生きと活躍できる!中堅看護師教育の仕組みづくりとかかわり支援法】中堅看護師が「いきいき」働ける教育研修プログラムのすすめ. 看護部長通信. 2020. 18. 4. 49-52
  • 山本 真基子, 中込 洋美. 【術後患者の「痛み」をとらえる!術後疼痛の観察とアセスメント】(Part 3)術後疼痛のコントロール 非薬物療法. 看護技術. 2019. 65. 1. 34-38
  • 遠藤 みどり, 山本 奈央, 中込 洋美, 天野 ひかり. 【疼痛対策のエキスパートに学ぶ 消化器外科ナースのための術後ペインコントロールマニュアル】術後疼痛管理に必要なアセスメントと看護ケア. 消化器外科Nursing. 2014. 19. 10. 1038-1052
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Lectures and oral presentations  (14):
  • 疼痛緩和の基盤となる理論で考える医療事故被害者の苦痛
    (安全医学 2022)
  • 人生の最終段階にあるがん患者の在宅療養移行にむけた訪問看護師の認識
    (日本がん看護学会学術集会 2022)
  • 人生の最終段階にあるがん患者の在宅療養移行に対する看護支援の課題
    (Palliative Care Research 2021)
  • 「がん看護学」の講義にがんサバイバーのためのケアカフェを取り入れた学習効果
    (日本がん看護学会学術集会 2020)
  • A県内における認定看護管理者の活動と困難感
    (第51回日本看護学会-看護管理-学術集会(分科会 急性期看護・慢性期看護) 2020)
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Professional career (2):
  • 修士(看護学) (山梨県立看護大学大学院看護学研究科)
  • 博士(健康科学) (埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科)
Work history (3):
  • 2023/04 - 現在 山梨県立大学看護学部 准教授
  • 2019/04 - 2023/03 山梨県立大学看護学部 講師
  • 2011/04 - 2020/03 山梨県立大学看護実践開発研究センター 専任教員
Association Membership(s) (7):
日本死の臨床研究会 ,  日本緩和医療学会 ,  日本がん看護学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護管理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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