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J-GLOBAL ID:202201019163528308   Update date: Aug. 11, 2024

Ikechi Yoshiaki

イケチ ヨシアキ | Ikechi Yoshiaki
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
  • 香川県立丸亀病院  作業療法室 
Research field  (1): Rehabilitation science
Research keywords  (1): 終末期;がん;作業療法;緩和ケア;リハビリテーション
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2024 - 2028 終末期がん患者の主体的な生活を支援する実践モデルの開発
  • 2023 - 2026 がん患者に対するルックスケアプログラムのアルゴリズム検証
Papers (28):
  • 池知良昭, 窪優子, 田尻寿子, 久村悠祐. 作業療法における死生学概論. 作業療法ジャーナル. 2024. 58. 9. 910-914
  • 池知良昭, 石橋裕, 石橋仁美. 終末期がん患者に対する作業療法において,他職種と協業する際の作業療法士のクリニカルリーズニングの検討. 作業療法. 2024. 43. 3. 369-376
  • 中島 龍彦, 池知 良昭, 城戸 正臣, 沖 雄二. 単群試験における認知症高齢者のストレスに対するバーチャルリアリティ視聴の効果検討-Effects of virtual reality viewing on stress in elderly people with dementia in a single-arm study. 作業療法の実践と科学. 2024. 6. 2. 47-51
  • 池知 良昭, 石橋 裕, 小野 健一. 終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の基準関連妥当性の検討. 作業療法. 2023. 42. 4. 478-484
  • 池知 良昭, 石橋 裕, 小野 健一. 終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の基準関連妥当性の検討. 作業療法. 2023. 42. 4. 478-484
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MISC (23):
  • 池知良昭, 石橋裕, 石橋仁美, 田尻寿子. 終末期がん患者の外見の変化に苦痛を感じた家族と共に行った作業療法. 第29回日本緩和医療学会学術大会 第37回日本サイコオンコロジー学会総会 合同学術大会. 2024
  • 池知良昭,籔脇健司,中村修. 上肢・手指運動器疾患患者の作業機能障害に影響する因子の検討. 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 2023
  • 横田浩輝, 久村悠祐, 田中孝子, 泉清徳, 池知良昭. 急性増悪期の脳リンパ腫患者にカナダ作業遂行測定と終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度を用いた取り組み. 第28回日本緩和医療学会学術大会. 2023
  • 杉野達也, 池知良昭, 國武亜由美, 青木佑介. SROT-TCを用いた終末期がん患者一症例に対する作業療法. 第21回東海北陸作業療法学会. 2022
  • 國武亜由美, 池知良昭, 杉野達也, 永松美穂子. 終末期がん患者に対し,チームにて寄り添った支援 -SROT-TCによる振り返りにより,チームアプローチに繋がった一症例-. 第56回日本作業療法学会. 2022
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Books (2):
  • 臨床作業療法NOVA 21(2) はじめてのがん患者の作業療法
    青海社 2024
  • 終末期がん患者に対する緩和的作業療法
    協同医書出版社 2023
Lectures and oral presentations  (12):
  • 通院治療中・治療後の身体活動を増やしQOL改善 -運動支援の実際と普及に向けて-
    (第29回日本緩和医療学会学術大会 第37回日本サイコオンコロジー学会総会 合同学術大会 2024)
  • がんの作業療法 -SROT-TCを使用したアプローチ-
    (第33回四国作業療法学会 2024)
  • 進行期・終末期におけるがん作業療法の役割(1)
    (京都大学 脳機能リハビリテーション学セミナー(がん) 2024)
  • 作業療法における死生観・死生学
    (専門作業療法士取得研修 がん 基礎V)
  • がん治療におけるルックスケア
    (第60回日本癌治療学会学術集会 2022)
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Education (3):
  • 2019 - 2022 Kawasaki University of Medical Welfare Graduate School of Health Science and Technology
  • 2017 - 2019 The Open University of Japan School of Graduate Studies Graduate School of Arts and Sciences
  • 2014 - 2016 The Open University of Japan Faculty of Liberal Arts Studies of Living and Welfare
Professional career (2):
  • Ph.D (Rehabilitation) (Kawasaki University of Medical Welfare)
  • 修士(学術) (放送大学)
Work history (5):
  • 2024/04 - 現在 Kagawa Prefectural Marugame Hospital
  • 2021/04 - 2024/03 香川県立白鳥病院 リハビリテーション科
  • 2018/04 - 2021/03 香川県立丸亀病院 社会復帰推進部 作業療法室
  • 2006/04 - 2018/03 香川県立中央病院 リハビリテーション部 作業療法科
  • 2003/04 - 2006/03 香川県身体障害者総合リハビリテーションセンター 訓練科
Committee career (2):
  • 2017/04 - 現在 日本作業療法士協会 教育部 部員
  • 2022 - ルックスケア研究会 理事
Association Membership(s) (3):
日本認知症ケア学会 ,  日本緩和医療学会 ,  日本作業療法士協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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