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J-GLOBAL ID:202201019704261989   Update date: Jan. 31, 2024

Hashimoto Yoshiaki

ハシモト ヨシアキ | Hashimoto Yoshiaki
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (2): Social psychology ,  Sociology
Research keywords  (4): ネット社会研究 ,  社会調査 ,  情報行動論 ,  コミュニケーション論
Research theme for competitive and other funds  (22):
  • 2021 - 2024 アフターコロナ社会における情報行動・生活行動の実証的分析
  • 2018 - 2022 A Comparative Study on Privacy Concerns
  • 2018 - 2021 日本人の情報行動、その四半世紀にわたる変遷と超高齢社会における課題の検討」
  • 2018 - 2020 パーソナルデータ利活用ビジネスの消費者受容性を高めるプライバシー保護手法の調査検討
  • 2017 - 2020 「コミュニティ調査における定量調査の高度化に関する研究」
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Papers (24):
  • 天野美穂子, 大野志郎, 橋元良明. アフターコロナの行動様式に関する要因の分析. メディア・コミュニケーション(慶應義塾大学 メディア・コミュニケーション研究所紀要). 2023. 73. 115-123
  • 堀川裕介, 大野志郎, 橋元良明. コロナ禍のメディア利用と2021年衆院選投票行動との関連. メディア・コミュニケーション(慶應義塾大学 メディア・コミュニケーション研究所紀要). 2023. 73. 103-114
  • 橋元良明, 堀川裕介. コロナ禍でのメディア接触と自粛行動、デマ情報の流布、政策評価. メディア・コミュニケーション(慶應義塾大学 メディア・コミュニケーション研究所紀要). 2023. 73. 89-101
  • 橋元良明. 便利な端末が私たちにしていること. 世界. 2021. 946. 90-100
  • 篠田詩織, 堀川裕介, 天野美穂子, 大野志郎, 間形文彦, 藤村明子, 橋元良明. ネット社会の個人情報と信用. 『東京大学大学院情報学環 情報学研究 調査研究編』. 2021. 37. 235-286
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MISC (3):
  • 橋元良明. ネット選挙時歩に関する有権者の利用状況とその背景. 『Voters』. 2022. 68. 7-9
  • 橋元良明. 子育て世代のネット利用. 『母子保健』. 2022. 758. 4-6
  • 橋元良明. コロナウィルス感染症をめぐるデマ/買い走りとメディア報道. 『民放経営四季報』. 2020. 128. 6-9
Books (11):
  • コロナ禍における人々の意識と行動-世界29カ国比較調査
    東京大学社会科学研究所研究シリーズNo.71 2023
  • コロナ禍の行動とメディアの影響 2021年1月
    丸善出版 2021
  • 日本人の情報行動2020
    東京大学出版会 2021
  • 緊急事態宣言で人々の行動/意識は,変わったか?
    丸善出版 2020
  • メディア用語基本事典第2版
    世界思想社 2019
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Education (2):
  • 1980 - 1982 東京大学大学院 社会学研究科 社会学専攻
  • 1974 - 1978 東京大学 文学部心理学科 心理学科
Professional career (2):
  • Master of Sociology (The University of Tokyo)
  • 社会学修士 (東京大学)
Work history (5):
  • 2020/04/01 - 東京女子大学 現代教養学部 教授
  • 2000/04/01 - 2020/03/31 東京大学 大学院情報学環 教授
  • 1999/04/01 - 2000/03/31 東京大学 社会情報研究所 教授
  • 1987/04/01 - 1999/03/31 東京大学 新聞研究所 助教授
  • 1983/04/01 - 1987/03/31 東京大学 新聞研究所 助手
Committee career (2):
  • 2015 - 2016 社会言語科学会 会長
  • 2015 - 2016 社会情報学会 会長
Awards (1):
  • 2022/09/02 - 社会情報学会 学会功労賞
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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