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J-GLOBAL ID：202301000032204404   Update date: May. 08, 2024

Ishida Kazuko

Ishida Kazuko
Affiliation and department：
Niigata College of Nursing

About Niigata College of Nursing


Research field  (1)： Clinical nursing
Research keywords  (1)： がん化学療法
Research theme for competitive and other funds  (13)：
  • 2023 - 2027 進行肺がん患者の倦怠感セルフマネジメントを支える外来型 Keep-Moving看護支援の開発
  • 2022 - 2026 大腸がん患者の健康管理行動を活性化する在宅型継続支援モデルの開発と効果
  • 2022 - 2026 在宅療養への移行をつなぐ終末期がん患者の地域包括型看護ケアプログラム構築
  • 2020 - 2023 分子標的薬治療による皮膚障害に対する生活支援マネジメントモデルの開発
  • 2020 - 2023 潰瘍性大腸炎患者のその人らしさを支える総合支援アセスメントモデルの開発とその検証
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Papers (59)：
  • Kiyoko Kanda, Kazuko Ishida, Ayumi Kyota, Chiaki Ishihara, Keiko Fujimoto, Mai Hosokawa, Ruka Mochizuki. Randomized clinical trial quantifying the effectiveness of a self-monitoring intervention in cancer patients with peripheral neuropathy: A quantitative study. Asia-Pacific journal of oncology nursing. 2023. 10. 4. 100198-100198
  • 小林 綾子, 樺澤 三奈子, 石岡 幸恵, 坂田 智佳子, 石田 和子. 新潟県版塩分チェックリストと簡易型自記式食事歴法質問票による推定食塩摂取量の関係 推定食塩摂取量の実態をふまえた新潟県民における腎症発症・進行予防指導の検討. 新潟看護ケア研究学会誌. 2023. 9. 29-35
  • 川田 智美, 石田 和子. 骨髄異形成症候群患者のコントロール感覚を維持・高める要素. 新潟看護ケア研究学会誌. 2023. 9. 1-10
  • 関谷 めぐみ, 酒井 禎子, 石田 和子. 術後肺がん患者が内服化学療法を受けながら生活していくことへの意味づけ. 新潟県立看護大学紀要. 2022. 11. 8-18
  • 山田 希, 石田 和子. 経口抗がん薬治療を受ける高齢者のストレス・コーピング. 日本がん看護学会誌. 2022. 36. 44-54
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MISC (4)：
  • 石原 千晶, 石田 和子, 細川 舞, 京田 亜由美, 望月 留加, 藤本 桂子, 神田 清子. 末梢神経障害を伴うがん患者に対するチーム医療における多職種の認識と行動. 日本看護研究学会雑誌. 2019. 42. 3. 606-606
  • Kazuko Ishida, Ruka Mochizuki, Keiko Fujimoto, Kiyoko Kanda. Development of Application for Regarding to Peripheral Nerve Disorder Caused by Cancer Therapy. CANCER NURSING. 2016. 39. S75-S76
  • 石田 和子, 中島 陽子, 高橋 陽子, 野本 悦子, 神田 清子, 二渡 玉江, 武居 明美, 堀越 政孝, 瀬山 留加. 【患者支援の新しいカタチ 看護専門外来】がん看護相談外来. ナース専科. 2009. 29. 1. 67-69
  • 石田 和子, 神田 清子. 【新しい外来看護をデザインする】患者・家族が変わる外来看護の実践活動 がん看護相談外来. 看護技術. 2008. 54. 5. 511-514
Books (4)：
  • 【抗がん剤の安全な取り扱いと曝露対策 個人・組織に求められる取り組み】抗がん剤曝露時の対処方法
    (株)南江堂 2010
  • 【患者支援の新しいカタチ 看護専門外来】がん看護相談外来
    (株)エス・エム・エス 2009
  • がん看護相談外来-焦点 新しい外来看護をデザインする ; 患者・家族が変わる外来看護の実践活動
    メヂカルフレンド社 2008
  • 【新しい外来看護をデザインする】患者・家族が変わる外来看護の実践活動 がん看護相談外来
    (株)メヂカルフレンド社 2008
Lectures and oral presentations  (105)：
  • ティッシュエキスパンダーを用いて一次乳房再建術を受けた乳がん患者の術式選択に至る意思決定プロセス
    (日本がん看護学会学術集会 2023)
  • がん告知を受けた後期高齢者の受け止めと対処
    (日本がん看護学会学術集会 2023)
  • Oxaliplatinを含む化学療法による末梢神経障害を有する患者の日常生活上の困難と対処
    (日本がん看護学会学術集会 2023)
  • 転移性骨腫瘍で疼痛がある患者について症状マネジメントにて介入した事例
    (日本がん看護学会学術集会 2023)
  • サービス付き高齢者向け住宅で緩和ケアを受ける高齢がん患者の希望
    (日本がん看護学会学術集会 2023)
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Professional career (1)：
  • 保健学博士(群馬大学大学院保健学研究科)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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