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J-GLOBAL ID:202301003657542021   Update date: Mar. 29, 2024

Ota Miho

オオタ ミホ | Ota Miho
Affiliation and department:
Job title: associate professor
Research field  (2): Basic nursing ,  Clinical nursing
Research keywords  (3): 糖尿病看護 ,  慢性疾患看護 ,  患者教育
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2005 - 2008 Approaches to Develop an Education Program with a "Nursing Practice Model" for Patient Education, and the Intervention Research
  • 2005 - 2008 Development of care model with lunch box method for self care process of diabetes patients create certainty for diet
Papers (13):
  • 永渕 美樹, 餘目 千史, 湯浅 直子, 太田 美帆, 菊永 恭子, 菊原 伸子, グライナー 智恵子, 水野 美華, 村田 中, 日本糖尿病教育・看護学会政策委員会. インスリン使用中の糖尿病患者に対する遠隔モニタリングを用いた看護支援の実態調査. 日本糖尿病教育・看護学会誌. 2023. 27. 1. 11-18
  • 有澤 舞, 西久保 秀子, 太田 美帆, 村上 希, 立石 和子. 手術後患者シミュレーションスーツの開発と演習教材としての活用の検討. 東京家政大学研究紀要(自然科学). 2019. 59. 2. 39-46
  • 太田 美帆, 西久保 秀子, 有澤 舞, 村上 希, 加藤 和子. 慢性病患者の食に関する看護実践力を養うアクティブ・ラーニングの評価. 東京家政大学研究紀要(自然科学). 2019. 59. 2. 47-54
  • 有澤 舞, 立石 和子, 太田 美帆, 西久保 秀子, 村上 希. 装着型ストーマモデルを用いた体験的演習による学生の学び 成人看護学演習レポートの分析. 東京家政大学研究紀要(自然科学). 2017. 57. 2. 35-41
  • 大池 美也子, 長谷川 直人, 道面 千恵子, 滝口 成美, 伊藤 ひろみ, 伊波 早苗, 安酸 史子, 河口 てる子, 下村 裕子, 小林 貴子, et al. 「看護の教育的関わりモデル」を活用した教員とのアクションリサーチによる看護師の実践に対する認識の変化. 日本看護科学会誌. 2016. 36. 19-26
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MISC (9):
  • 太田 美帆. なぜ?を知る ビジュアル基礎看護技術(第20回) 穿刺 身体に特殊な針を刺し、検体の採取や治療を行う. 看護学生. 2017. 65. 9. 18-27
  • 太田 美帆. 写真で見る+イラストで見る+根拠を学ぶ ビジュアル基礎看護技術(第20回) 穿刺 身体に特殊な針を刺し、検体の採取や治療を行う. 看護学生. 2015. 63. 9. 19-24
  • 長谷川 直人, 安酸 史子, 太田 美帆, 道面 千恵子, 患者教育研究会. 【ナースが変わる!患者教育改革 看護の教育的関わりモデル】行動変容のプロモーター 患者教育専門家として醸し出す雰囲気(PLC:Professional Learning Climate). ナーシング・トゥデイ. 2011. 26. 6. 39-43
  • 太田 美帆. 糖尿病の療養指導Q&A インスリン導入にかかる費用. プラクティス. 2005. 22. 4. 433-435
  • 太田 美帆. 【糖尿病ケアにおける看護の効果】成人期にいる糖尿病をもつ人の心理面へのかかわりの有効性. EB NURSING. 2004. 5. 1. 46-50
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Books (3):
  • 看護実践に活かす中範囲理論
    メヂカルフレンド社 2023 ISBN:9784839216993
  • 熟練看護師のプロの技見せます!慢性看護の患者教育 : 患者の行動変容につながる「看護の教育的関わりモデル」
    メディカ出版 2018 ISBN:9784840464840
  • 食看護学 : いのち・いきる
    医歯薬出版 2007 ISBN:9784263235003
Lectures and oral presentations  (26):
  • 非がん慢性疾患患者への緩和ケアに焦点をあてた看護師・看護学生に対する教育と評価
    (第17回日本慢性看護学会学術集会 2023)
  • 入退院支援システム導入に向けた取り組み 組織づくりと教育・実践・評価まで
    (日本慢性看護学会誌 2020)
  • The Effect of active Learning on Fostering Practical Nursing Skills in Promoting Health Eating Among Patients with Chronic Illness: Focusing onSelf-Efficacy.
    (The;East Asian Forum of;Nursing Scholars (EAFONS) 2019)
  • 病いを持ちながら生活する成人患者に対する看護学生の認識 模擬患者として活動するA氏の語りから
    (日本看護学教育学会誌 2018)
  • 慢性病の治療食に関するアクティブ・ラーニングからの看護学生の学び
    (日本看護学教育学会誌 2018)
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Education (3):
  • 2009 - 2012 The Japanese Red Cross College of Nursing
  • 2002 - 2004 The Japanese Red Cross College of Nursing
  • 1991 - 1995 The Japanese Red Cross College of Nursing
Professional career (1):
  • PhD (The Japanese Red Cross College of Nursing, graduate school)
Work history (6):
  • 2018/04 - 現在 東京家政大学 健康科学部看護学科 准教授
  • 2014/04 - 2018/03 Tokyo Kasei University
  • 2006/04 - 2009/03 Tokyo Women's Medical University
  • 2004/04 - 2006/03 Tokyo Women's Medical University
  • 1998/04 - 2001/12 国家公務員共済組合連合会平塚共済病院 看護部 保健師
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Committee career (6):
  • 2020/12 - 2024/09 日本糖尿病教育・看護学会 政策委員
  • 2014/09 - 2024/09 日本糖尿病教育・看護学会 編集委員会 専任査読者
  • 2021/04 - 2024/03 日本慢性看護学会 評議員
  • 2021/01 - 2022/08 日本慢性看護学会 第16回日本慢性看護学会学術集会 企画委員
  • 2018/04 - 2021/03 日本慢性看護学会 政策委員
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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