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J-GLOBAL ID:202301012062378898
Update date: Apr. 21, 2024
TSUKAHARA Marika
ツカハラ マリカ | TSUKAHARA Marika
Affiliation and department:
Job title:
専門研究員
Research field (1):
Sociology
Research keywords (9):
メディア史
, 文化社会学
, 戦争の記憶
, ミリタリー・カルチャー
, テクノ・ナショナリズム
, ナショナリズム論
, 戦争社会学
, 歴史社会学
, 社会学
Papers (5):
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塚原真梨佳. 1970~1980年代の軍事雑誌『丸』における旧軍技術をめぐるテクノ・ナショナリズムの後景化とその要因の分析. 立命館大学人文科学研究所紀要. 2024. 139. 77-106
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塚原真梨佳. 軍事技術をめぐるテクノ・ナショナリズム言説の構築過程とその特質 : 一九六〇年代ミリタリー雑誌『丸』の事例から. 日本研究. 2024. 68. 45-74
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「ナショナルなもの」としての戦艦-戦艦建造事業を通じたナショナル・アイデンティティ構築過程の分析ー. 戦争社会学研究. 2023. 7
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三笠保存運動のメディア史-国家的戦争記念物の構築と力学の分析-. メディア研究. 2023. 102
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戦艦「大和」をめぐるテクノ・ナショナリズム言説のメディア史的研究. 立命館大学人文科学研究所紀要. 2022. 132
Lectures and oral presentations (7):
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文化ナショナリズムの構築過程におけるローカル/ナショナルの力学-戦艦大和のふるさと・呉を事例に
(第74回関西社会学会大会 2023)
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ミリタリー雑誌におけるテクノ・ナショナリズム言説の形成
(日本メディア学会2023年春季学会 2023)
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「ワシントン軍縮期の軍縮世論」と「戦艦三笠保存運動」の新聞報道分析から見る戦間期日本の戦争観
(日本メディア学会2022年春季学会 2022)
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雑誌『海軍 The Navy』における戦艦建造技術をめぐるテクノ・ナショナリズム言説の分析
(第12回戦争社会学研究会大会 2021)
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戦艦建造技術をめぐるテクノ・ナショナリズム言説構築の歴史社会学的研究
(日本マス・コミュニケーション学会第37期11回研究会次世代セッション-修士論文インターカレッジ報告会 2021)
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Education (4):
- 2021 - 2024 Ritsumeikan University Graduate School, Division of Sociology
- 2019 - 2021 Ritsumeikan University Graduate School, Division of Sociology
- 2015 - 2017 Institute of Advanced Media Arts and Sciences
- 2011 - 2015 Seian University of Art and Design Faculty of Arts
Professional career (4):
- 博士(社会学) (立命館大学)
- 修士(社会学) (立命館大学)
- 修士(メディア表現) (情報科学芸術大学院大学)
- 学士(芸術学) (成安造形大学)
Committee career (1):
- 2024/04 - 現在 戦争社会学研究会 幹事(会計)
Awards (2):
- 2023/05 - 関西社会学会 第74回関西社会学会大会奨励賞
- 2016/12 - ドキュメンタリーマガジンneoneo neoneo映画評論大賞2016 佳作
Association Membership(s) (3):
関西社会学会
, 日本メディア学会
, 戦争社会学研究会
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